ペットロスの癒し方いろいろ

ペットと死別し

喪失感から心に深い傷を負う

「ペットロス」を癒やす方法としては

人間も同じでしょう。

お葬式で集まって

延々と法事が続きます。

今はしないけど

しっかりお別れをするのが王道ですが

得心できるまで

しっかり自己表現することで

自分なりの哲学を更新させること

傾聴されるとうまくゆきやすい。

滋賀県

草津市の

羊毛フェルト作家の女性は

生前の犬や猫そっくりの人形作りを

箱庭と似ているけど

つくるものが決まっている。

元飼い主らに教える取り組みを続けているそうです。

ゲシュタルト療法の亜型かなとは思いますが

見えないものを見えるようにして対話

自己との対話】エンプティ・チェアとインナーマリッジのすすめ ...

サイコドラマのように

意識下の激白が起きる。

そっくりの人形に号泣する等

よい般化っぽい。

悪い般化は虐められて人間不信になる等

思いがけない効果があるそうです。

カタルシス

アリストテレース詩学/ホラーティウス詩論 (岩波文庫 ...

人はなぜわざわざ悲劇を好むのか。

お葬式は葬儀屋さんがいないと

なかなかむずかしいですね。

それも悪くないと思うけど…。

まだ元気なうちにつくるのは

PTSD予防かな。

ペットロスの癒し方いろいろ」への26件のフィードバック

  1. ドラゴン

    人は何故わざわざ悲劇を生むのか?

    悲劇になると解っていても自分の中にコントロール出来ないエネルギーが湧き上がってくる….というのが正直なところでしょうか?

    そのエネルギーを作り出すモノは何なのかを傾聴してもらうと少しは落ち着くのかもしれませんね。

    子どもを亡くすのとペットロスの感情って似てるのでしょうか?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ラット🐭研究家から、悲劇にならないようにコントロールされることが多いみたいですね。
      そのプランが合ってるかどうかわからないのに。たいてい間違っているような…。

      アリストテレスの言うようにカタルシスが得られるということもあるけど、人のふり見て…みたいに自分の【否認】に気づく作用も大きいのかな。

      保護しないと(もちろん存在意義を肯定してくれ教えられる恩恵は多大でしょうが)死んでしまう対象という点では似てますね。
      精いっぱい大事にしていても、なぜ守り切れなかったのだろうと思いやすいかもしれません。

      返信
  2. ドラゴン

    直属の上司から、あのラット研究者から離れる様に言われ、自分の研究はラット研究とは真逆の立場である学校関連のとある場所で継続する事になりました。でも、日本語プラクティスはそのままお気楽に継続させて貰える事になりそうです。

    でも、メルの最後の解釈ペーパーにも書いてあったのですが、ASは「権威」にバウンダリーを感じているのかもしれないです。ですからラット研究者がASの申請書の「逆境」を「虐待」に変更した時に酷く何か妙なパワーを感じてしまったのがキッカケでそれ以降、継続するのが嫌になっちゃったのかもしれません…..

    子どもを亡くした悲哀は残りの人生で癒される事は無いのかもって思うドラゴン🐲です。ペットロスは次のペットに置き換え出来るけど、子どもは置き換え出来ないですよね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ペットも置き換えられないこと少なくないみたいですよ。
      研究グループは置き換え自由自在ですね(笑)

      返信
  3. あ*=franoma

    傍から失礼します。

    エンプティチェア…ごっこ…鬱陶しかったですね。
    配偶者が殺害されるリスクを考えねばならない[政治弾圧]が続く中で、実際的な[安全確保]をさせないようにして…ハンガリーの飼い猫も日本の飼い猫も殺害されて、今も続く[政治弾圧]の日々です。

    目撃証言を反故にするため
    目撃者を証言能力のない者とする精神科への丸投げ
    そして「死人に口なし」を狙ってきますね。

    stalker犯罪者(正犯)さえ刑事犯罪と認識されない社会は異常です。

    《安倍晋三王朝》時代が続きます。
    安倍晋三さんだけが悪いのか?とかアサッテなことを言う人が後をたちませんが、歴代の総理大臣のなかでも、私腹を肥やすことに血道を上げたことと、捕まらないように公文書の偽造と廃棄を積極的に行なったこと、嵐の夜に赤坂自民亭で宴会を開き、翌日、再審請求中の人も含めてオウム真理教の関係者を全員、一挙に死刑執行という違法な法務大臣を重用し続けること…
    国際社会から見れば、すこぶる異常な時代です。

    この時代に名前をつけるとしたら、
    《安倍晋三王朝》時代
    がピッタリではないでしょうか。

    赤坂自民亭の写真[PTSD現象の嵐]の夜に…
    つきブログ記事:
    国内旅行の思い出を教えて – 日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死
    https://blog.goo.ne.jp/franoma/e/2be01cfd7932ceaf6735f9013aaa4354

    近畿財務局 site:.ameblo.jp/phantom-nightmare
    でネット検索しても今はヒットしません。
    https://franoma.info/赤木さんを忘れない
    ここを読むと、[PTSD現象の嵐]に巻き込まれても真面目な近畿財務局の官僚だった赤木さんのように、末田耕一医師を村八分にし続ける[精神科医]に相談さえしなければ…と思う人が増えてしまうから、伏せられているのでしょう。

    “赤木さんを忘れない” をネットで検索すればヒットしますが…
    https://franoma.info/赤木さんを忘れないNow

    関連して、ブログ記事:
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12714130336.html
    を書きました。

    https://franoma.info/何事にも陰陽あり混乱すべからず

    激しい “陰陽混乱” 状態から[専門家]の手で《加害者型PTSD》に誘導&固定され、[作為体験サセラレ]状態で活躍するようにされてしまうので、要注意です。

    https://ameblo.jp/dr-ebina
    の「職場のメンタルヘルス」は勉強になり、義姉が我々に実行したことは[不当労働行為]と捉えることが可能だと理解しました。しかしながら、彼女とイマイチ話が合わないのは、
    ①陰陽混乱という概念が欠落している。
    ②精神機能障害の捉え方が米国的で、一部だけスコットランド風⁉️
    ③大企業の雇用側が労働者を団結させずコントロールするには…というノウハウをコンサルタントとして助言することをライフワークになさっている模様
    この3つの問題点があるからです。

    https://franoma.info/DasLebenIstMehrAlsKontrolle
    と言いましょう。

    どうも、お邪魔しました。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      裁判ごっこ鬱陶しいですね。
      でも永遠(死ぬまでつきまとうと言われてる)には続かないように釘が刺されました。
      見えないチームが動き出しているような気もしています。

      返信
  4. ドラゴン

    ホンモノのスピリチュアルビューティーを持った見えないチームは確実に存在していると思います❤️

    事の詳細はよく把握していませんが、「死ぬまで翠雨先生に付き纏う」という言葉を発する人たちというのは、翠雨先生にご自分たちの母親を見ているのかもしれない…..と妄想しています。でも、ネット越しに身も知らない人の母親になるのはとっても大変ですよね。無料で「死ぬまでカウンセリングしてください。」というのと同じ事ですから。カウンセラーの魂吸い取られてしまいそうで。駄菓子菓子、ドラゴン🐲もこちらでは翠雨先生やあ*さまに母親役を演じていただいているので、お2人の毛が抜けない事を祈るばかりです。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      こんなことになるずっと前からスーチーさんが気になってました。

      河合隼雄は【アニマ女性】と名づけてました。
      どんな投影でも引き受けてしまうらしいです。
      引き受けてないのですが、その人の妄想の中で。
      多重に生きている(複数人の夢のなかで働かされてる)から疲れるんですね(笑)

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          もう🩹🩹満身創痍🩹🩹ですよ。
          確かにクソガキちゃんと一番波長が合います(笑)

          兵庫県なのに(軍備を否認)大阪のつもりの土地です。

          返信
      1. ドラゴン

        なるほど..
        スーチーさんはそういう感じなんですね。

        最近、色々とセラピストさん側の背景を色々とお勉強させていただき、セラピストさんの葛藤みたいなものが少しづつ解ってきたかもしれません。
        1つだけクライエントとして反省する点はドラゴン🐲の返答があまりにもセラピストに対して脅迫的な口調であったことです。多くのセラピストさんはドラゴン🐲の口調にきっとビビってしまっていたのかもしれません💦でも、唯一、メルのみがドラゴン🐲の口調の強さの理由を理解しようとしながら根気良くドラゴン🐲のお話しに付き合ってくれていたのかもしれない….反省中です。

        と、お話しを元に戻して、「死ぬまで付き纏う」という言葉を発する事が出来るようになるには、確実に自分の中ではスプリットが生じている事になりますね。

        ドラゴン🐲が今年の初めに経験したのは「死ぬまで呪ってやる」という言葉でした。ドラゴン🐲が彼女の思い通りに反応せず、話し合いにも応じないからだったのだと想像しています。コワイですよね。2度と関わり合いたくありません。
        あの経験をして以来、やっぱり話し合い始める前に色々な枠組み設定をしておかなきゃいけない事、そして、その枠組み設定の際にはリアルミーティングとは異なるオンライン独特の感性を考えて設定しなきゃいけない事も学ばさせていただきました。

        それと、トラウマ概念もオンライン上のトラウマ概念はリアルのトラウマ概念とは少し異なったものになるのかもしれない…という議論を始めています。

        今日はコーヒー飲んだら直ぐに新規顧客とミーティングなので眉毛描かなきゃ💦化粧することで人格スプリットしない様にしまーす♪

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ネット上の野良患者さんタイプの話であって、普通のクライエントさんは昔と変わらないんですけどね。

          死ぬまで呪われるのも嫌ですね。
          実害(被害者の恐怖感)は比較しようがないですが、「呪う」方が自覚があるかな。
          きっかけとしての思い通りになってあげなかったこと&拒絶、金輪際、関わりたくないと強く思う反応は共通です。
          似たようなトラウマだからでしょうね。

          オリエンテーションをしてしまうと、セラピーにならないし、ホントに難しいところです。
          議論の場合も、常識が同じ人にとっては(同じかどうかわからないものですが)くどいというか失礼じゃないかと気になってしまいます。
          私は何も考えてないように見えるらしく、わりと言われる方なので、自分がされて嫌なことを人にするのに抵抗が強く…。

          メイクする人が減ったということは、スプリッティングも減ったのかな…(・・?

          返信
          1. あ*=franoma

            傍から失礼します。

            アメブロ記事をリブログして、
            [政治弾圧]第一主義者の群れに国際社会で総攻撃を受けている最中(さなか)に、エンプティチェアは nonsensical …オヤジは、殺害されたよ⁉️
            という趣旨のコメントを書いていたら、
            アメブロはフリーズしてしまいました。

            「オリエンテーションをしてしまうとセラピーにならない」のに、「どちらが前か?判っていない《加害者型PTSD》が《オリエンテーション》をしようとしてアメブロ襲撃‼️ついでにリア充stalker犯罪者(正犯)と化して、 “《突撃SS隊員女子》acting out!” …
            国際社会レベルで観れば、 stalker犯罪者(正犯)は間違いなく strafbar ですね。刑事犯罪の取り調べを通じて、阿闍世コンプレックスが解かれ、更正
            https://bit.ly/rehabilitare
            の可能性が開かれ、「どちらが前か?」自覚できて、“spiritual dirty” の治療が始まるのですね。
            「何をしてもバレなければ良い」「もしバレてもアベ友カルト勢力に庇ってもらえるから大丈夫、《アベ友》警察と《アベ友》司法で何でもOK」というのを辞めないと『実子誘拐』社会問題=PTSD現象を鎮静化するのは不可能ですね。

          2. 翠雨 投稿作成者

            「アメブロ襲撃‼️ついでにリア充stalker犯罪者(正犯)」の今後は1つのドラマです。
            アメブロさんも、右も左もわからないまま反応し加担してしまった当時の恐怖で過剰反応しているのでしょう(笑)
            解毒剤は「理解」です。

  5. あ*=franoma

    [瓢箪なまず]徹底が[予断]を持たない前提でした。道理で脳科学=NO科学の訳です。

    いつも記事をありがとうございます。

    「話としては同じ話を聞いておられましょうけど、それぞれ皆さんは私に対して、私がこういう人間じゃないか、こういう人間でこういう話をしているんじゃないかと思われている」(ご紹介の記事 p. 4=2枚目)という決めつけ=[予断]ですね。

    自然科学者が言うデタッチメントのできない人だけが然様な[予断]を持つと言えます。文系の学問だと、なかなか自然科学者が言うデタッチメントは難しいのではないか?と、 @ken_mogi さんが以前、何処かで書いていらしたと記憶しています。引きが無いと哲学科に行っても潰されてしまうから物理学科のほうが良いと父が生前、助言したのも、そういうことです。しかしながら、日本共産党なら然様な[予断]をやる人は稀ですね。とはいえ、共産党員もカトリックも日本では 0.5 %程度ゆえに、「誰が言っても正しい」という人は常にマイノリティです。だから、哲学科はパスして、宇宙現象学が良いと言えます。

    クソガキちゃんと気が合うのは、
    「誰が言っても正しい」と感じることを共有できる=[予断]を持たないよう努めている人間です。
    ゆえに、白パンツ一丁で岡口基一裁判官と気が合ったりしません。
    [予断]を持たない
    ≒ “瓢箪なまず” が徹底できる人とは気が合いますよ。

    ご紹介くださった記事をお書きの[専門家]とは、我々理系タイプは「ラポール」形成は不可能ですね。

    大変、勉強になります。よく読んで考察します。

    情報ありがとうございます。

    とコメントしてきました。

    返信
    1. あ*=franoma

      連投が多くて、すみません。
      『こころの科学』も脳科学も “brain initiative” も如何に[非科学]的かつ《人道上の罪》か、
      WHOやILOで認識して戴くことが肝心です。

      stalker犯罪者(正犯)を有罪とし、
      https://bit.ly/rehabilitare
      更生していただき、
      鬼畜=PTSD否認
      を止めるために。

      「transference and countertransferencece」コメント欄:
      https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12714676210/
      に書きました。
      iPhoneから送信

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        大歓迎で感謝しております_(_^_)_

        目標を掲げたからには頑張りましょう♪

        返信
    2. ドラゴン

      あ*さま

      翠雨先生も巻き込んでこちらでお返事させてください。
      ドラゴン🐲はこの記事の専門家に対して全く何の感情も感じてはいません。宿題をするために日本人の解釈を引用したくてamebloに保存しておいたものですから。

      しかし、あ*さまから頂いたコメントで

      “ご紹介くださった記事をお書きの[専門家]とは、我々理系タイプは「ラポール」形成は不可能ですね。”

      という事ですが、なぜ転移概念を取り入れた治療者とはラポール形成できないと思うのかをもう少し詳しく教えていただけませんか? もし、この治療者とはラポール形成が出来ないとすると、あ*さまはS先生ともラポール形成は出来ないという事になりませんか?

      返信
      1. あ*=franoma

        翠雨先生の仰る「予断まみれ」が問題です。

        «原発列島も
        長崎広島原爆投下のトラウマの再演»
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12714764491.html
        というPTSD現象の観察は、私も同意見ですし、S先生が今でも我々に対して《アスペ》は療育と仰る[予断]を維持されているとは思いません。

        コメント
        https://franoma.info/Sasebo事件の反省に向けて
        に書いた[慶應]義塾の特殊性についても、S先生なら理解されるでしょう。
        iPhoneから送信

        返信
    3. 翠雨 投稿作成者

      「予断」まみれですからね。
      岡口基一がダントツ!ですけど(◎_◎;)
      ひょうたんナマズ男と風貌が似ているのは偶然でしょうか?
      臨済宗(妙心寺に安置)から出た駒(牧師の息子・昔なら神学校出たエリート宗教家)?

      返信
  6. ドラゴン

    https://ptsd.red/2021/12/06/%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%ad%e3%82%b9%e3%81%ae%e7%99%92%e3%81%97%e6%96%b9%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%84%e3%82%8d/
    へのフィードバックです。(といってもこのサイトの特定の読者の事をいっているのでは無く、ドラゴン🐲が宗教戦争の際の確信犯についてです)
    コロナ監禁が日英両国で深刻な状態になった時にオンライン上での野良患者の数が激増した感じでした。(実際、Zoomに寄って来る患者の数が増えて1ページのギャラリービューでは収まらないという異常な事態だったのです)
    オンライン上での野良患者もリアルでは普通の患者さんなのだと想像しています。オンライン上では患者自身のファンタジーを自由に描けるというベネフィットがあるからなのでしょうか?そのファンタジーを描写しそこに自分の身を置いて物語の主人公を演じ様とする事にリア充を感じてしまったのがノラ患者なのだと想像しています。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      異常なくらい集まってくる人たちというところが1つの特徴だと思います。

      普通の患者さんが、一時的にかぶれてしまいそうになることはあっても、話し合いで我に返るもので、一度野良になると、よほどのことが起こらない限り、不可逆です。特に過激派集団に出張中は。
      そもそも【行動化(治療的には逸脱)】ですからね。

      返信
  7. ドラゴン

    確かに….
    その過激派確信犯に「死ぬまで呪ってやる」と言われて震え上がってしまいました。未だに鳥肌が立ちます。

    返信

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