盗撮依存症(PTSD)の京都府医大医師(43)再逮捕

13件の返信

手術中に

全身麻酔で眠っている女性を

スマホで盗撮して

逮捕された

盗撮依存症(PTSD)の京都府医大医師(43)は

再逮捕されました。

余罪が多いことも発覚しましたが

自力ではやめることができず

逮捕された時には重症依存症

ストーカーや

摂食障害型万引きも同じですね。

アルコール中毒のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

こんなアル中ならわかりやすいのですが…。

スタッフは全く気づかなかったようです。

解離というものをよく表していますね。

集中力・実行力などはそのままで

超自我機能（常識とルールとか倫理観とか）だけ外す。

「盗撮依存症(PTSD)の京都府医大医師(43)再逮捕」への13件のフィードバック

  1. あ＊＝franoma

    医療従事者の［非行］が続きます。
    《ゲイツ崇拝者》みたいになってしまう必然です。

    いつまでも続く勘違い
    “自閉症” 扱いです。
    “解離性スペクトラム”
    にアップデートせねば
    出口はありません。
    https://ameblo.jp/suzuganaru2009/entry-12730831605.html
    自閉症ラベリングでは
    “権力の悪を自らの内部に取り込む”
    （©︎末田耕一の没論文）プロセスを経なければならないから［他害］や［自害］が発生します。

    実父殺害《アスペ》医師を育てた
    経緯を反省しない限り
    ［政治弾圧］が続きます。
    iPhoneから送信

    返信 ↓
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      昨日は特に、この手のPTSD事件の報道が多くて、追いきれていません。
      すべて記事化しようとしていた時代が懐かしい…(　= =) ﾄｵｲﾒ目

      没論文は、実はお得なんですよ。
      私も最近気づいたのですが、大歓迎です(笑)

      霊操 (岩波文庫) | イグナチオ・デ・ロヨラ, 佳吉, 門脇 |本 ...

      柔道技だからプーチンご乱心となったのかな。

      返信 ↓
        1. 翠雨 投稿作成者

          寝ている人への加害は、象徴的表現だったかもしれませんね。

          返信 ↓
          1. あ＊＝franoma

            仰るとおりです。

            隣で寝ていても［殺気］を感じて目が覚め、避けることができるので、夫は誰もいない布団を拳骨でガンガン叩いていました。

            乳児期の豚児は、寝ている私のオッパイを勝手に飲んでいたのですが、起きろ！ちゃんと起きてアイ・コンタクトを取って授乳しろ！と怒鳴っても私が寝ていたので、殴られて青アザができました。［殺気］は出てないから目が覚めません。殴っても意味がないから止めろと交渉して辞めてもらいました。

            つまり、解離にも度合いがあって、［殺気］が出ていない時は、［話し合い］が可能なのです。私のほうが◯チガイ扱いされて、 “殴られ損のくたびれ儲け” ですよ、本当に困ったものです。

          2. 翠雨 投稿作成者

            わかります。
            痛い思いと非難感情は比例しません。
            そういうことも、心理学はていねいに説明すべきですよね。
            じゃないと、ヘンな裁判起こす人も増えるという話でしょう。

  2. ドラゴン

    どうでしょう？ドラゴン🐲は解離遁走中に人を攻撃する気はサラサラありませんが、話し合いなどは到底無理な状態だと思います。話し合いはある程度落ち着かないと無理じゃないですか?
    解離中って、多分、Fight、Flight、Freeze&Fawn反応の蓄積がこころを操ってる状態だと想像するのです。殺意が無くても解離中のマインドステートでは話し合いはホントの話し合いにはならない気がするのは私だけ？

    返信 ↓
    1. 翠雨 投稿作成者

      防衛機制効果のある解離中の正しい判断（呼びかけに答えるとか話し合うとか認識を改めるとか）は、一番困難な作業でしょうね。
      麻薬中毒の人やストーカー＆DV加害者が、加害者プログラムに参加するのは、殆どは、収監されてからでしょう。

      返信 ↓
      1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

        傍から失礼します。

        アレな話で恐縮ですが…
        MPEの同僚だった（故）カルロのカミさまが
        “マタニティ・ブルー” は［ホルモン・バランス］の崩れとかイタリアン・マフィア⁉️に散々言われて
        イザール川サイクリングをしよう❣️
        と提案したのは、［解離性遁走］の一種でしょう。
        なるほどと思い、私が地図を買って計画を立てるベェとウキウキしてたら‼️
        「危ないから、おやめなさい。川原はネオナチが多い」
        とボスに止められて辞めました。残念‼️

        Ｓ先生が「スコットランドで消えろ‼️」解離暴言、
        ドラゴンさまがスコットランドに行ってみる‼️と思われた時、もし私が近くにいてハンガリー夫も生きていたら「皆で行こう❣️」と言ったでしょう。調子が良いと、スコットランド訛りになって “ハイランドぅ” ←排卵do⁉️とか叫んでたので、アアタ、何人⁉️って思ってたので。

        https://franoma.info/古ノルド語の重要性

        何か、不謹慎で、どうも、すみません。

        返信 ↓
        1. 翠雨 投稿作成者

          そんなことないです。
          貴重な情報です_(_^_)_

          遊戯療法中の子どもは、知っているはずがないことをよく言います。
          7歳までは神の子(集合的無意識に近い)と私が信じる由来です。

          返信 ↓
    1. 翠雨 投稿作成者

      貴重な情報ありがとうございます_(_^_)_
      拝見します。

      返信 ↓
      1. 翠雨 投稿作成者

        勉強になります。

        「火病」「集団ヒステリー」
        原因は、歴史的に大国に挟まれてきた虐待PTSDのかの国と酷似
        性格もよく似ているとは( ..)φメモメモ
        アドラー心理学でいう劣等感の補償の重要性を感じます。
        要するにPTSD克服の過程でトラウマが癒着して性格が歪む現象ですね。

        一般の国民にとっては不幸な出来事でしかありませんが、プーチンの苦悩も少し見えてきたかな。

        返信 ↓

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