いわゆる違法薬物によるキメ顔の標本になりそうな症例で
逮捕直前まで
異様な写真を自身のインスタグラムでご自慢ですから
かなりの解離度
二度目の逮捕ですが
執行猶予がついたのは
本人の深い「後悔」と周囲の「支援」によるそうです。
裁判官は
「違法行為に対する抵抗感がさほどあったと思われず
(薬物を)簡単に断ち切れるかどうか不安がないわけではない」としながらも
比較的軽い判決となった理由をこう語っている。
「(田中被告は)相当後悔している。
父や家族の支援もある。
本人の『二度と手を出さない』という言葉を信じたい」
アジャセコンプレックスの国ですから
難病が治癒する場合は(奇跡的に有難い確率)
アジャセ王の場合は流注=出自トラウマ由来の解離性疾患
本人に起こるこころからの後悔と
信じたいとの
祈るような気持ちが魔術的に奏功するようです。