野田聖子さんの夫は
『週刊文春』『週刊新潮』に対して
名誉を毀損されたとして
元暴力団員であると書かれた。
1100万円の損害賠償を求め
提訴しましたが
最高裁は8月8日
上告を棄却
暴力団に所属していたことに
「真実相当性がある」との判決が確定
野田聖子さんも
「夫を信じている」と主張し続け
ブログに文春側の証拠資料を《怪文書》などと投稿
東京高裁で敗訴すると
自分は訴訟の当事者ではないので
回答する立場にありませんとごまかすように…
大臣職を失い
岸田文雄首相による第2次岸田改造内閣から外された。
夫は自らが元反社であることを知りながら提訴したわけだし
妻はネットストーカー行為の挙句遁走となれば…
あがっているそうです。
本当のことを書かれてもしかたがありませんという
(また書かれることは有益ですとの認定)
判例が増える傾向に?
解離すると
その立場で
一番ありえないことをするという
回避するチャンスは何度もあったのです。
PTSDの法則通りですね。