有名女優さんの
次男(43)の覚せい剤使用は
もう5度目になり
依存症になった人の
登場時の表情は似てきますね。
法廷には
父親の映像プロデューサー(82)が
情状証人として出廷
入退院を繰り返す主な理由は
幻聴であると証言しました。
もはや治すためではなく
自他が苦しむことへの対応
大声で話しているので
どうしたものかと観察しているうちに
どうも頭の中に別の人間がいて
これ自体は困ったことでもないのですが
自覚と程度の問題で
その人と会話しているのだとわかり
訊いてみると
「神様の声が聞こえる」と説明するようになり
良心とか自我防衛機能がかたちになったもの
「相当動揺」した様子で連絡してきて
タイヘンなことをしてしまったから
飛び降り自殺をしたいというに至り
自傷他害は入院の目安
病院に行くように勧めるだけではなく
警察に病院の場所を教えたそうです。
名だたる〝薬物有名人〟らが頼った専門医の精神鑑定を受けても
何も変わらなかったので
ご高齢ということもあり
ご自分亡きあとが心配
通報する段階になると
精神鑑定書を証拠申請しても
裁判所は
「証拠調べの必要がないものとして却下」
医師を情状証人で出廷させたいと頼んでも一蹴
監獄治療しか選択肢はなくなるようです。
あのくすり💊に置き換えられると
収監中の芸能人が嘆いてましたね。
幻覚妄想は
フツーのこどもでも
PTSDの自己治療中に起きることがあるし
覚せい剤中毒じゃなくても
こんな人はいますよね。
迷惑でひどい場合は覚せい剤以外のクスリ💊中毒でしょう。
なるほど….
良心が存在してるので、その様な葛藤が生じるワケですね。という事は、治る見込みはまだあるという事ですね。良心が全く無いとそのまま悪の路線まっしぐらという事になるのかな?
以前のコメントにも書きましたが、トラウマ返しの解離行動への移行の衝動性にはもしかしたら良心を持てる余力みたいな能力が絡んでいるのかもしれませんね。悪い解離行動を泣きながらしている人たちって、良心がある程度その行動を引き留めようとしているのかもしれない…
またイミフだぜ….
そうなりますね。
簡単ではないでしょうけど、そんな可能性があるのに、薬物療法しかしなくてむしろ悪化させ続けてきたわけです。
幻聴は20歳くらいかららしいです。
同じころから(もっと以前からなおさら)良心をなくしていったタイプは(治療の必要な依存症じゃなくて)、別のタイプの犯罪者になっているでしょう。そうです。例の話と関連してますよね。
良心も、その人がどんな人かとか予後をよく表す指標の1つということで(笑)
傍から失礼します。
註)広末涼子さん[人生の午後]
【1ページ目】助演女優賞・広末涼子が涙の誓い「生きている限り女優を続けていきたい」【キネマ旬報】
| 東スポWEB
キネマ旬報ベスト・テンは初受賞となった広末は長引くコロナ禍で映画やドラマの撮影が困難になる中で、「役者という職業が必要なのだろうかとか考えさせられた時期もありました」と、エンターテインメント不要論を含めた葛藤があったことを吐露。それでもトロフィーを手にし「ずっしりとした重みのあるトロフィーをいただいて、間違っていなかったなと感じさせてもらいました。映画が人に勇気やパワーを与えてくれると信じて、生きている限り俳優を続けていきたい」と涙ながらに誓った。
註)三浦友和さんは[喜寿]に好演:
また、助演男優賞は「ケイコ 目を澄ませて」「線は、僕を描く」「グッバイクルエル・ワールド」での好演を評価され、俳優の三浦友和(71)が受賞。「こういう賞をいただいて、俳優として[勘違い]をしないように、これからも[勘違い]しないように、精進してまいりたい」と気を引き締めた。
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252742
iPhoneから送信
[専門家] labours under the delusion as to [幻聴]
[専門家]が[幻聴]に関する[勘違い]で苦しんでいるコトは、S先生も、ご指摘ですね。
そして…
https://franoma.info/公認心理師は人殺し
です。何故、そんなことになるのか⁉️
https://franoma.info/安倍晋三の置き土産-公認心理師は人殺し
だからです。
三浦友和さんは
77歳(喜寿)じゃなく
71歳でした。
謹んで訂正します。
そうですね。
この次男さんも、心配して傾聴してもらった(≠行動だけ見て投薬)ので、聴こえてくる現象が先行していたことに気づいてもらえたのでした。
女優(主人格は現実世界に生きる人間)であること、勘違い(見当識を失い魂が行方不明になったり)しないことが大事だというご自覚ですね。
そういうところで、とても危険なご職業なのだと思います。
ただでさえ難しい仕事なのに、薬を飲んでできるはずがありません。
S先生は、野村進『救急精神病棟』のように、いきなり薬物や拘束服で[鎮静]したりせず、保護室で静かになるのを待ってから[診察]です。
「どうしてココにいるのか?分かりますか?」
と訊ねることで
“disorientation as to place and persons”[見当識]の状態を観察します。ソレがデタラメになっていると、前の奥さまに言うべきコトを私に言うとか《八つ当たり》状態になって《対話》が成立しません。が、たまに当人の[魂]と共にある[保護人格]が出てきて、もの凄く真っ当なコトを言うから、“魂の行方不明” までは行っていませんでした。でも、何処かで、[魂]と共にある[保護人格]を見つけ次第、殺害する[カルト勢力]アプローチでヤられた模様です。
“カルト活動” 野放し—— コレガ困りますね。
そうですね。
まずは、なるべく正気に近いところに戻ってもらってから、交渉しないと、どなたとどなたの会話なのかわからなくなります(笑)
女優さんの人生も着ぐるみ人生ですよね。
どれだけホントの自己機能を維持出来るかが人生の成功の鍵なのでしょう。
着ぐるみ着てると母子関係のマインドステートも偽物環境になるのでしょうね。
以前、全く別の日本の女優が実生活の事を話していたのを聞いていた時に感じたのですが、「炒飯を作っていて大切なモノを忘れてたんです。そうそう、大切なワインを入れるのを忘れて炒飯作りを失敗しました。」というお話。
多分、女優さんの着ぐるみ来て小指を立てながらお料理にワインを注ぐのがプレステージャスイメージだったのだと….着ぐるみ脱いだら多分、ワインじゃなくて味醂という言葉を使っていたと…..
もし、彼女に子どもがいたら、「何故ママはワインって言うのかな?」と思ったでしょう。子どもは外側(家庭の外)でのママの言う事と、自分に言う事の違いに違和感を感じる事でしょう。そう言うのが頻繁に起こっていたのだと想像するのです。
何だかまたまたイミフな事書いてるぞ〜
すみません。
今朝、自分が出たオンラインイベントのビデオを観て改めて眉毛の描き方をもう少し工夫する事を考えてます。眉毛は大切な着ぐるみです。
心理劇(サイコドラマ)の【独白】も憑依レベル@集合的無意識 となると、お稽古が終わっても現実感があやふやになるので、家族は大変かもしれないですね。
異常というわけでもなく才能で、個人としてはそれで悪くないでしょうが、お子さんは影響を受けるでしょうね。
ユングがそういうタイプだったかなと今、気づきました。
そういうことで正になるか負になるかわかりませんが、連鎖してゆくでしょう。
記事の次男さんにも、そういうことがなかったとは言えないでしょうね。
今、気づいたんですが。
もしかしたら私の見当違いかもしれませんが、
S先生は保護室で患者のこころの中に良心が残っているかどうかを心の眼で観察しようとされているワケですね。
しかし、患者としては突然に保護室というオリにいれられ監禁される事を虐待されていると感じると思います。いわゆる、2次被害に繋がると思うのです。その部分はどう処理されているのでしょう?
ある患者さんに、なぜここにいるかわかりますか?というような質問をされたことについて書かれていたことがあるように記憶しています。
その反応次第で、そんな気はなくても自動的にそういうことも看取できますね。
あとはどんな風に入れられたかによって、かなり違ってくるでしょうね。
錯乱から解けて、『まあ仕方がなかったな…』(むしろ保護されたと感じる)と思える程度の状況設定にされているのではないかとは推測します。
よく耳にするようなのは、2次被害どころか犯罪級で論外ですよね。
[保護室]に入れて鎮静を待ってもらえなければ、[解離性遁走]で何処かに行ってしまうとか、
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
をやってしまうとか…危ない状況だった経緯を断片的にでも思い出せば、一時的な[監禁]は仕方ないものと受け止めることが出来るでしょう。
アメブロは、勝手に改竄されますので、
誰が如何なる目的で、そんなコトをするのか⁉️
本当に不思議です。
そうですね。
問題を落ち着くまで凍結保存できます。
当然、負の連鎖もストップですね。
改竄は意図的なんですね。
不思議な人物がいるものです。