京都アニメーション放火殺人事件で
令和元年７月
殺人罪などに問われた被告（４５）の
京都地裁
精神鑑定の結果ですが
最大の争点は責任能力
検察側が依頼した医師と
「妄想性パーソナリティー障害（≠精神疾患）」で
犯行への影響は「ほとんどない」
弁護側の求めで裁判所が依頼した司法精神医学教授の
重度の妄想性障害があり
「犯行の動機を形成している」
見解の違いについて
裁判所は
妄想性パーソナリティー障害と妄想性障害の違いを明確にさせるなかで
境界例(精神病と神経症のあいだ 人格障害) と 精神病
思い込みの強さ(の域をでない) と 妄想
「陰謀論」的な話は
著作権侵害という盗作をされた背景
現実的ではないが
突拍子もないストーリー
妄想とはいえないものであると認識を修正したうえで
「妄想性障害でも逡巡することがあるのか」と問いました。
「考える余地があれば逡巡は見られる」 と２鑑定医
解離は止められない＠野良患者の開き直りあるある わけではないと
本人は「つっかえ棒がなくなった」と表現
裁判所は学習したわけです。
裁判員から
「小説を書き続けていたら」
事件は予防できたかという質問が出て
現実吟味となれば
普通は
書いているうちに考えが整理されたり
矛盾（現実 ≠ 妄想）に気づいたりする。
相当事情が変わると回答していますが
一般論としての可能性の話
書いているうちに
盗作されたという妄想に支配されるようになったわけで
表現すれば治るというものではないということも明確化されましたね。
書いているうちに気づき💡が起こり
解離（発散的犯罪行動）せずに
本来すべきことをするようになると治癒
［現実吟味］＝“Face reality❣️”（©︎福島雅典）
ですね。
https://blogtag.ameba.jp/news/明日カビ人
https://blogtag.ameba.jp/news/筑波式政治弾圧
https://blogtag.ameba.jp/news/専守防衛の達成条件
https://blogtag.ameba.jp/news/生物兵器
そうです♪
おはようございます🎵
「表現すれば治るものでもない」というのは自分の体験からも同意出来ます。
しかも、「表現すれば治る」という事を意識して表現しようとすると「ワザトラ」っぽいpresentationになってしまう傾向があると感じています。
「治る」という実感も、トラウマ受容していないのに意識的に「治るための表現活動」しても「自分が治っている」という感覚はゲットできないと思いますよ。「治ってる」と気がつくのは忘れた頃に突然にやって来るもので、同じトリガーになる様な現場に遭遇しても以前だったら怒り捲っていた自分が登場してたけど、今回は怒りの感情を持つ自己を俯瞰出来る自己が存在しているwって思う時かも….
別スレッドで「サイコドクターSの関係者」さんが、単語でコメントされていましたよね。”「治った気分」を持つドラゴン🐲さんを「気狂い」である“と言いたかったのでしょうか？
あのスレッドにも書きましたが、宗教戦争の確信犯の前意識くらいに潜む「先に回復してる人への嫉妬」の感情を表現したかったのだと思います(サイコドクターSの関係者さん、違っていたらごめんなさい🙇♀️)。嫉妬感情に付随して、怒り💢の感情は自動的に出てくるものですが、それをコントロールする事ができないのかもしれませんね。彼女／彼／ナゾの人は、怒り💢の感情を持つ自己を俯瞰出来る状態には到達出来ていないのでしょうね。嫉妬しても怒り💢の感情をコントロール出来れば、解離行動を抑制出来ると思うのです。違うかなぁ….
そう考えると、ドラゴン🐲ママもずっと自分自身を観る事を回避して来た結果、人生の最終章で解離行動表現しまくっている様子。ドラゴン🐲は薬で鎮静化させられてるママに「気狂い」とは言わず、無意識の交信で「辛いよね」って伝えて来るつもりです❤️
「ワザトラ」表現は、着ぐるみ症候群の親戚ですよね( ..)φメモメモ
「サイコドクターSの関係者」さんなんかは、このあたりを見事に実践中の反面教師的存在♪
恵まれてるドラゴン🐲ママも応援しています(^^♪
やはり［南無］ですね。
何語で話しても、私は［カント主義］だと
ばれてルンルン…orz。
https://franoma.info/カント主義ナノね
という短縮URLを作りました。
ありがとうございます_(_^_)_