若い人の死亡原因第一が自殺で
死にたくなるような国🗾
子どもの自殺も増加中ですから
予備軍として
大事件の背後に無数の名もなき事件
一即多
死にたいと感じている子どもも増えているそうです。
個人の気持ちというものは
本当のことを言うとは限らず
― ましてや病院で…
そもそも自分でもよく把握していないものなので
統計的に把握しにくいものではありますが
死にたくなるような一大事なのに
死にたくなるような一大事だからですね。
PTSD問題は国を挙げてみなかったことに…
相談相手がいないというのは真実らしいです。
診断がめちゃくちゃで
なんでもかんでも発達障害
話を聴かない
いじめ問題の被害児を心療内科に送って
加害児を擁護するとか
― 傷害罪の共犯
スクールカウンセラーなど
臨床心理学に期待する人もいないような…
もう眼中にないってことですね。
絶望はいかほどでしょう？
スクールカウンセリングというのも
PTSDは相談じゃなくてセラピー対応であるうえに
カウンセリングしない指示が基本
改称の時期かな。
制度自体の廃止が国益になりそうだけど…
ドラゴン🐲ママの治療の実態を聞いて、カウンセリング治療を受ける事は首都圏では難しい😓みたい。しかも、トラウマカウンセリングなんて宇宙人的世界で認知行動療法カウンセリングばっかり。役立たずだから、これからドラゴン🐲ママのオンラインカウンセリングをドラゴン🐲さんが担当する事になりました。身内ですが、誰も彼女の話を聴いてくれる人がいないみたいなので仕方ないです。そうでないと薬剤性精神病に発展してしまうリスクがあると思ったからです。薬は断薬する事を医師に伝えて来ました。もうドラゴン🐲ママから頂いたトラウマはどーでもよいと思える様になっちゃいました。今は寧ろ彼女の無意識に興味津々です。
予想されていたこと(予定調和)かもしれませんが、重大決心(再確認の上の実行)ですよね。
ここまでだけでも文字通り普通はありえない奇跡ではないかと感じました。
本来は常識であるべき現代日本に於ける理想の現実ですね。
スクールカウンセリング制度等、日本の問題の核心は、専門家が傾聴しようとしないということなんですよね( ..)φメモメモ
日本の問題だけではありません。
世界的にトラウマ問題が解決されない原因は、問題の核心が専門家によって傾聴され難い事だと思います。
傾聴されても、専門家の主観でその真実が歪められて世に伝わってしまうという現象もあると思います。
しかし、日本は特にカウンセリング治療が始まったばかりとはいえ、ノウテンキなCBTカウンセリングなのでトラウマ患者にとっては絶望的にならざるを得ないと思います。野良患者は増える一方ですね。
日本だけじゃないんですね( ..)φメモメモ
野良患者問題をつくったのはCTBカウンセリング（モドキ）ショック⁉
いろんなことが見えてきましたね♪
傍から失礼します。
https://franoma.info/グリーフケアでは傾聴できない
トいう短縮URLを作りました。
ありがとうございます_(_^_)_