厚生労働省は
20日
精神科病院の職員による
患者への虐待に関連し
あってはならない犯罪なのに
無法地帯だった。
何故なら牧畜だから
拳銃を持たせてほしいとも豪語(>_<)
通報を受けた都道府県の対応手順を示しました。
事務取扱要領(案)というマニュアル
(1)通報の受付票
(2)事実確認のチェックシート
(3)行政としての対応方針決定シート
近く
社会保障審議会障害者部会(座長=菊池馨実・早稲田大教授)から
都道府県に通知されます。
1年前に
たくさんの犠牲があって…
やっと通報制度ができて
2022年12月成立の
改正精神保健福祉法に規定されたばかり
このたびは
残すべき客観的データの最低ラインが示されただけで
患者さんたちの人権を守るために
行政に関与させる規定については
① 国への報告は個別事情による。
② 転院を希望する患者に対応するというルールは設けない。
見送られました。
虐待とはいえない問題も含めて
モンスター患者の実態を把握できれば
― なぜモンスターになるのか
医療過誤の問題にもメスが入る。
トラブルを全て厚労省が把握し
患者さんの精神の安定を第一に考えることは
虐待環境からは保護しなければならないし
虐待が妄想だとしても@PTSDあるある
精神療法として対応することで救済しなければならない。
基本的人権に関わる話だと思うのですけどね。
経済を優先@PTSD標準治療 したツケかな…
これが
これで治るという推論
答えはみんな知っているけど言わない。