東京大学医学部付属病院の
臨床研修医2人は
病気でもないのに
医師の立場を利用して
処方箋を発行して
処方箋発行後は
電子カルテの痕跡を削除
薬を入手していたそうです。
「やせ薬」と話題の糖尿病薬です。
GLP―1受容体作動薬
自力では食欲をコントロールできないので
薬に頼ろうという発想ですね。
アルコールバージョン(断酒薬)もあります。
― ネズミ🐭心理学原理
公文書偽造と
フリする人は本当に多いですね。
心理学の勉強もした方がいいです。
研修は一からやりなおし⁉
おはようございます。
基本的に人間ってフリする様に養育されている気がするのはドラゴン🐲だけでしょうか?
ドラゴン🐲ママを観てて感じた事ですが、超合理的思考で超自我90%を持って、ひたすら感情を無視して理論的思考に忠実に自分にも厳しく、子どもたちにも厳しくして来た人が挙げ句の果てにはサリエリ状態…..自分の母親ながらも気の毒にしか感じない。もっと、自分自身に正直に向き合い自分が感じた事を正直に発言して社会生活を送っていれば今の状態にはならなかったと想像します。
「フリ」をして一生を過ごすと晩年には意表をつく様なPTSD症状を呈するのだと感じています。この症状を脳の機能障害だと主張する彼女の主治医もきっと精神科医のフリしてるだけに過ぎないと思うのです。次から次へと新薬を試すのはやめて欲しいとキッパリ言って来ました。
主治医に対してキッパリ忠告してもらえるドラゴン🐲ママは(現状からすれば)恵まれていますね。
私もその精神科医のフリは度が過ぎていると思います。
フリする病の患者と共犯関係にありますね。
引退の頃には(もうすでに受けている部分もあるけど気づいていない)神さまから大きな罰を受けるでしょうから、患者さん@当事者会 から予習しておくとよいでしょう。
1つだけ書かせてください。
「患者は嘘をつく」というのを目の当たりにした瞬間。ドラゴン🐲ママはその精神科医の前で思いっきり「フリ」してみせたのです。「私は毎日楽しく過ごしております。」と言い放ったのを観て、コレが私のママの実態だと再認識させられました。
自分に向き合えず、見栄だけで生きている人の最期は悲しすぎるw…….
そういう嘘をつく患者 vs 嘘つき精神科医の対決はもっと虚しいと感じたドラゴン🐲です。
真実@客観的現実 とのギャップ☯を目の当たりにさせられるのは衝撃的ですよね。
PTSDの深い闇を実感する瞬間です。