東京都立大学教授で
PTSD事件から
無事復帰されましたが…
大学で教えることがトラウマになっていた⁉
社会学者の
宮台真司先生は
『進路選択について
幼少期の家族関係に由来する
人間関係についての
願望水準低下をどう克服するか』なんて
テーマのご指導もされているそうです。
昔に流行ったスチューデントアパシーですね。
PTSDは陰陽の病なので
願望水準の異常な高さというのもあるでしょう。
― 妄想級自我肥大型
今でもあるし
受験や就職等にも
スライドするわけです。
克服法は
やはりトラウマ対策でしょう。
親が○○だったからこれでいい等と
トラウマのせいにして
思考停止する
認知の歪みを
どう修正するかですね。
それが可能ならばどんな方法でもいいと思いますが
本心から認識が変容するのは
特に
①変容させようとする
②合理的なアプローチでは…
容易ではないんですよね。
トラウマがあるから仕方ないとトラウマ治療をやめてしまうとどんどん症状は悪化してしまいますよね。
ドラゴン🐲は、今まで、トラウマ治療を勘違いしていたかもしれません。トラウマの原因を作った出来事を無意識さんから引っ張り出してあげれば、それで完治!みたいな思い込みがありました。でも、それだけでは己の認知の歪みは修正できないのですよね。忘れません。デイケアの集団療法でCBTを習得し、常にその思考プロセスに沿ってるとき、自分のtrue selfが自分の思考や行動に逆転移を起こしているのを感じていた事。それでも、治りたくて、己のtrue selfに近づかない様にCBTの教え(認知の歪みは思考エラーが原因)に従って、true selfの感じた逆転移を抑えこんで何も問題は無いと信じようとしていた事。それを数ヶ月継続していたら、自分で自分の身体をコントロールする事が出来ずに泥だらけになって踊ってた事。true selfちゃんが認知が歪んでいるよって教え
つくづく…
専門家の存在は罪だなと思うのです。
フロイト(1939年他界)の精神分析どまりの得て公🐵心理学が国家資格ですからね。
お経が既に公表している無意識の発見がそんなにありがたいのかと🤔
専門家を超えない限り、専門家(得て公資格取得しようとするのは認知の歪み=ビョーキでしょう)より治れない構造はパロディです。
「治療者より良くなる事はない」って、Kyupin先生の言葉でしたっけ?
もし、S先生に診てもらっていたら、ドイツとイギリスは同じ集合的無意識と思い込まなきゃいけなかったわけですね。それって、退行じゃね?もっと辛くなるw…..
ひ孫引きくらいのを小耳にはさんだような気がします。
S先生経由だったとしたらブーメラン(^^♪