時代の変わり目が顕著となった今年ですが
常識の崩壊
― 日本の常識世界の非常識
それに伴う
何をしても許されると勘違いされていた
組織の崩壊
科学か技術かという話も
技術革新とSNSのお蔭で
いつのまにか
科学がパロディ化してしまいやすい時代に変貌していたようです。
時代の申し子だった科学が
― 問題児
強すぎて議論は頓挫していたが
時間をかけて座り続けた
頓智の勝利⁉
ある意味で無敵の人だった科学のピンチですね。
世界よ!見てくれ!
これが日本だ!
(流石に恥ずかしいと思ったのか誰も真似はしてないが)
— ふむニキ (@fumuniki) January 19, 2024
― 「(身柄確保時の)教祖は臭かった…」捜査員
180年程まえにスイスで発明されたものらしいです。
そこまで芸術的ではないですが、同じ用途の商品が4個で2000円ほどで売ってました↓ pic.twitter.com/GlRiFliXIY
— リファー@ (@shonankb) January 19, 2024
心理療法はスキルだと…..
技能💡
なるほど( ..)φメモメモ
技能も表面的な理論を網羅して出来る技能ではなく、実践から体得した情動経験からの学びが盛り込まれた結果としての技能だと感じています。
臨床経験の乏しい学者にトラウマ患者を治す事が出来ない理由は実践からの学びが乏しいからホンモノの患者を治癒に結びつける学びが出来ないのだと感じています。
職人さんの研ぎ澄まされた感性に適うものは無いなーって感じる今日この頃です。学者さんには邪念が多すぎて職人に勝てるわけないです。
そういえば、ユングも自分は職人だと思っているというようなことを自伝に書いています。
事実、あるこころの作業をするために塔を建てるにあたって、職人ギルドに入ってるんですよね。
ヨーロッパはレンガ1つ積むにもそういう工程が大事らしくて。
日本だったら宮大工とかそういう話だと思います。
スキナー🐭boxと次元が違いますね(^^♪
当事者の感性は職人のそれと似てると思うのです。
専門家さんたちに当事者研究が嫌われる理由が少しずつ解明出来るかも?
私も真の当事者たるもの(専門家☯非専門家に関わらず)の関係は、職人同士の真剣勝負だと考えています。
職人同士の真剣勝負。
その勝敗の決め手はそれまでどれだけtrue selfを持って感性を磨いて来たかどうかかな…..
ちょっとこれから勝負して来ますね。
タイムリー(^^♪