腸内フローラの日だそうですが
1993年
京都の伝統として知られる
「すぐき漬け」から植物性乳酸菌「ラブレ菌」を発見した出来事から
カゴメ株式会社大阪支店が制定
正月太りなど食生活が乱れやすい1月と
「フ(2)ロ(6)-ラ」の語呂合わせ
妙な治療法が誕生し
移植するのも変な話ですが
― 即物的な思考に無から有を作り出すお腹はビックリ(◎_◎;)
イメージのでっちあげも甚だしい💡
その後の研究は失速気味です。
健康・予防医学は壊滅状態
おなかの呪い⁉
光がみつかった日の
お話の方が夢があるでしょう。
1949 年に
パロマー天文台の
ヘイル望遠鏡が
最初の光を観測
天文学の歴史において重要なマイルストーンとなり
望遠鏡は設計とサイズの両方で大幅に進化
天文学者が天体をより詳細に研究できるようになったそうです。
人間のこころにおいても
光は重要なイメージ表現の1つですね。
火を盗もうとした神さまがいるほど大事
暗闇にあかりがともれば
問題の核心が見えてきます。
世界においても大事なことですね。
自分の頭を石でなぐったり
無意識の自傷
石舞台に紛れ込み
祖先の石を眺めたりします。
隕石が落ちてきてから
大叔父は頭がオカシイと言われるほど
本の虫になり
引きこもったあと失踪
― 神隠しにあった人は大叔父に会う。
石を積みながら
― 石は意思 箱庭みたいな哲学装置
― おばあちゃんたちのミニチュア7体もご出演
世界の平和について瞑想中
― 善悪☯特に悪の問題
ポニョの父親(得て公🐵心理学者風)より老賢者風
物語の謎を解いてゆきます。
そうすると意思が生まれ
答えをつかむ… ことを示した一事例にして普遍性がある。
宇宙における立ち位置なんかも
見えてくるほど
深く分析することが
重要だということを強調しているようにも感じました。
これはゲーム脳でダメ🙅
世界がちっちゃい(^^♪
宇宙人👽がヒトの精神科医になれば問題の核心が直ぐに解るかも。
超客観ですからね。
だからそういう映画がたくさんつくられるし、ユングがUFOの話をしてオカルト教祖と誤解されるのかな(笑)
帰還宇宙飛行士にはなかなか哲学的なイメージがあったけど、松本人志の最後の番組に出てた宇宙飛行士はなんだかな…と思いましたよ。
それで最後まで見ていられなかった。
最初から宇宙人でないと煩悩はどうしようもないんですね。
でも、治療ならほどほどに残ってていいから、努力次第かな🤔
KYと言われるほど常識かぶれしてない人は、敗者復活戦に出場可能チャンス⁉
K(空気)Y(読めない)な人ほど、Fawn反応は示さない。
トラウマ体質では無い人がKYな人とも言えますね。
KYが発達障害みたいな言われ方をしていた時期がありましたが、それも精神医学の罠だったという事がよ〜く理解出来ますね。
たくさんワナを仕掛けたものですね(^^♪