茨城県東海村の
障害者支援施設で
重度の知的障害者ら
― ほぼPTSDと推測されます。
約50人が入所し
10年以上暮らす人が多い。
施設長や職員が
入所者に暴力などの虐待を繰り返したとして
経済的虐待については
「同意しているのだし」
― 重度複雑PTSDの人は忖度が基本ですが…
「慣習だ」 =マイ組織ルール⁉の治外法権
県は月内にも
事業停止に相当する
3カ月間の「指定の全部効力停止」の
障害者総合支援法に基づく
指定取り消しに次いで重い処分
長期の障害者入所施設への適用では異例
行政処分を通知する方針を固めました。
給付金を受け取れなくなると
― 主な財源
入所者は不利益を受けるので
別の施設に転所することになる。
施設長を筆頭に
見てるだけ~
組織的に虐待と判断されたとは凄いですね(>_<)
諸悪の根源はPTSDの否認です。
PTSDについて
その主な原因について
なーんにもわかってないからこうなる。
訴訟詐欺の概念を教えて頂いた辺りから、「トラウマxお金」のレンズが加わった感じです。
トラウマを踊らせるエネルギー源はお金💰なのかも…
合理主義の時代が生み出した集合的無意識?
新しい研究分野の1つになるかもですね。