『選挙の自由妨害』で異例の同時多発おはよう逮捕は午前9時

4月28日に投開票された

衆院東京15区補欠選挙の選挙期間中に

犯行日は補選告示日の4月16日

他陣営の演説を妨害したとして

JR亀戸駅前で

無所属の乙武洋匡候補(48)が

選挙カーの上で演説中

電話ボックス上などから

拡声器で怒号をあげて演説を妨害する等

警視庁捜査2課は

5月17日に

公選法違反容疑で

政治団体「つばさの党」代表(45)と

同党幹事長で同補選に立候補者(29)

運動員(39)の3人を逮捕しました。

複数の陣営から被害届が出ていて

選挙カーを追いかけた交通妨害があり

警告も聞き入れず

悪質性が高いとみて逮捕に踏み切る。

逮捕されても

警察車両のなかで笑いながらピースサインをするなど

ガーシーによく似てる。

何かと異例のPTSD解離犯罪ですが

政治団体とか立候補者とか

おはよう逮捕は9時だったそうです。

共犯者は同時にしないと逃亡するからかな🤔

『選挙の自由妨害』で異例の同時多発おはよう逮捕は午前9時」への3件のフィードバック

  1. ドラゴン

    大きな音で妨害。
    音を使って嫌がらせをする加害者Pさんは結構多いですよね。
    Pさん本人はそれを嫌がらせしている認識が無い。
    やられている方はヘキヘキしてるが、Pさんの普段の言動が怖いので「やめてください!」とは言い出せないからストレスがたまる。
    音のトラブルって結構多いですよね。
    音とニオイの感覚って、視覚よりも強力なトラウマタイズ要因になるみたいですね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そういえば…
      騒音おばさんの事件@Mrs. Noisy  がありました。

      この事件、PTSD案件として洗いなおす必要がありそうです。
      奈良の古い村に移住してきたこの主婦はMrs.ロンリー(PTSD予防中)だったみたいで、解離して住民とトラブルを起こすのですが、なんと民事裁判で勝訴し、住民を追い出すことに成功したのです。そのあとに起きたのがこの事件(住民の隣人がターゲットになった)で、刑事裁判で傷害罪(不眠や眩暈のPTSD症状認定)が認められて収監され(懲役1年だけど裁判で拘置所生活が長引き実質3か月)民事裁判で200万円の損害賠償義務を負ったそうです。

      罪状は否認しながら、証拠として採用された「引っ越し、引っ越し」(成功体験として条件づけられている)と叫びながら布団をたたく映像が法廷で流されると、その映像の音楽に合わせてリズムをとる@条件づけ⁉  など(怖いけど)ファンキーな主婦でした。

      こういうタイプの加害者型PTSDは、薬害中なら、天に唾するかたちで音とニオイの逆襲に苛まれ、騒音で攻防(正当防衛のつもり)しているかもしれないですね。
      まるで脳内対話をする覚せい剤依存の人みたいです。

      返信

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