26歳の男性が
千葉県にある商業施設のトイレに
スマートフォンを置き忘れ
5人に1人は失くしたことがあるってホント⁉
10人に1人は見つからなかったらしいとか…
警察に捜査してもらったところ
位置情報がわかるので
110番通報
警視庁巡査部長(52)の自宅にありました。
他人のスマホなど持ち帰って何をしたかったのか不明ですが
3月14日から
解体や転売はせず…
なんと容疑を否認しているそうです。
目の前に証拠があっても
認められないだけで
否認はできますね。
― 言うのは自由
休日は別人格なので記憶にないということかもしれません。
軽微な事件では在宅捜査になることも多いけど
― 置き引き⁉ 占有離脱物横領罪⁉
明かな証拠があるのに否認してると
逮捕されるらしい。
おまわりさんとして
知識もなさすぎ💦
一番してはいけない犯罪ですね。
解離すると
そういうことを
わざわざ選んでするようになる不思議
この逮捕されたお巡りさん。
もしかしたら、このスマホを拾得した時の記憶がすっかり抜け落ちている状態(忘却)なのかもしれませんね。
ドラゴン🐲は患者側にいる人なので、解離症状に共感しがちで犯人を庇う様な発言をしてしまいがちですみません🙇♀️。凄い忙しい状態で、突然、一般市民に「お巡りさん、このスマホ、トイレに置きっぱなしになってたよ-!」と言われて手渡されたれたけど、そのままポケットに入れて、後に届け出をする事を忘れてそのまま家に帰宅してスマホは自宅に置きっぱなしなってしまった…という事はあり得るかも。メインな事に意識が向き過ぎて、マイナーな事を見逃したままになっていたのかも?って思いました。
問題ないですよ(^^♪
休日で別人格だったかも🤔と書いた部分と同じような状態だと思います。
警察官のペルソナは外してよいのですが、普通の人でも守らないといけない常識まで根こそぎ外してしまったらしく。
捜査員に「コレ(スマホ)何でここにあるんだ!」と言われても、『はて(・・?』という感じだった可能性はあるかなと。
この時代、電波が証拠の場所を教えてくれますね。
そして、オンライン上だと必ず何処かに証拠が残っているんですよね。証拠隠滅するのはかなり難しそうです。
在宅捜査が多いんでしょうね。
自宅に起訴状届いて『はて(・・?』とならなければいいですね。
休日で別人格。
言語でも別人格になりますね。
今は、喋らないけど、日本語で書いてます。
書く時の方が、思慮深くなりますね。
喋る時の方が、あまり考えずに言語化してます。
喋る方が、自分が何を言っていたかを忘れてしまいます。嘘をついた事も忘れてしまう事もあります。
書く時の方が、嘘をつく事が少ないと思います。
喋る時の人格と書く時の人格も違うのかもしれませんね。
そうですね。
改めてわかる
①書くことの大切さ
②SNS上解離の危険度
言われてみれば、オンライン上だと解離しやすくなりますね。書いてる本人はリアルでは誰にも観られていないという意識が働くからなのかもですね。でも、神さまはご覧になっているのですよね。
解離を研究してる精神科医でさえもオンライン上で解離してましたから仕方ないのかも(笑)
何だか、解離を知れば知るほどその人が理解出来ますね。過覚醒を知っても「イッチャッテル」としか思わないし、イッチャウ時の認知の歪みを考える機会はあまり無いのかも….イッチャッテル辛さを人に伝えるのは、スプリットしてる辛さよりも難しいのかもしれませんね。
そうですね。
私もこうしてお話させていただくことで観えてくるものがたくさんあります。
解離している人が、リアルでは誰にも観られていないって意識している点が重要であると再認識しました。
リアルで知られるようになると相当焦るようですね。
そのつらさは別アカウントで@別人格 相当重篤な感じで吐露しだすというのが定石(解離の定石というのも変かもですが🤔)かな(^^♪
あの精神科医は解離を研究しているつもりだったのかもしれませんね。
“つもり”で研究した研究結果の再現性はかなり低いですよね。
解離研究も理論だけを顕在意識に投入しただけで、本質的な解離の意味を把握出来ないのでしょう。潜在意識までに到達するにはホントの解離患者と関わって身を投じるプロセスを経験しないとホントの解離を理解出来ないのかもしれませんね。「解離」を理解したフリして接近してくる治療者には要注意ですぜ。あの先生、解離患者は故意的に治療者に接近されると逃げたくなるという性質を把握出来たかな?笑笑
こうやって考えるとやっぱり、トラウマ患者の治療関係/治療同盟って超重要事項だと再認識させていただきました。そこに薬が入ったら余計に治療同盟は成立しなくなっちゃいます。
そうですね。
耳学問的な頭学問かな🤔
臨床研究では、文献学者みたいなのは揶揄されるんですよね。
頂きりりちゃんじゃないですが、プロ患者というかお気に入り患者になる才能がトラウマのオプションですからね。
つかわないひとは治ってゆく(つかえば堕落してゆく)わけで、そんなふうに近づいてきた野良患者とばかり共犯ファンタジー関係で成り立つエセ治療同盟はもはやパロディです。
私もあの治療関係から相当学ばせていただいたものです_(_^_)_
「共犯ファンタジーな治療同盟」
😂🤣😂🤣😂🤣😂🤣
まさに、英国🇬🇧コメディに出てきそうです。
オンライン集団療法のリスクの1つになり得ますね。
集団療法だけでなく、個人療法も真剣に取り入れれば少しお話は違っていたと思いますけど…そこまでは難しかったのかな?
私がなぜ、S先生に抵抗感を感じていた原因が解った様な気がします。S先生の完治の定義に疑問を持った様に、S先生の治すターゲットが私の希望するモノと異なっていたからだと…..S先生は側から観て普通の健康的な生活が出来る様になればそれで治療は終了☑️。でも、ドラゴン🐲は、それでは気が済まなかったのです。その理由として、自分自身は何度も自殺企図と戦って普通のフリを継続して来たと言う経緯があったのです。ドラゴン🐲の完治のターゲットは普通のフリが出来る様になる事では無く、何か強い情動経験をした際にトラウマの再演で解離や過覚醒が生じなくなる耐性をつける事だったのです。花嫁衣装を着るのは薬を飲みながらのサバイバルモードでも出来るのですよ。
多分、コレがS先生とオンラインでラポール形成が出来なかった1番のズレだっただったのだと思います。
これが解ったら、「スコットランド🏴へ行って消え失せろ。」と言われた傷もスッカリ瘡蓋になった感じです。もっと早くにこの完治の定義の違いの存在に気がついてれば、課題論文の評価がもっと高かったかもしれません(後の祭り🥸)。
何だか朝から妙な事を書いてしまいました。
でも、これでメリーさんや、ここに私の事を「気狂い」とコメントして来た知らない人にもご理解頂けると思っています。私はメリーさんのお嬢さんの事をとやかく言いたかったのでは無く、S先生の完治の定義の説明をするためにメリーさんのお嬢さんの素敵な花嫁衣装のお写真のイメージを引用させて頂いただけなのです。
英国🇬🇧コメディ( ..)φメモメモ
シンデレラ👰コンプレックスじゃないけど、あの和の花嫁衣裳はまさしく象徴(否応なくこころを動かすモノ)だったわけですね。
短い症例なのに実に深く長くいろんなことを考えさせてくれます。