殺人事件も
被害者が注目のユーチューバーだった場合
YouTubeの内容も殺害の理由⁉らしい。
そして
YouTubeの内容にキレて現場に直行したらしい…
頭足人間 = PTSD解離人格
多摩川の河川敷で
昨年12月
男性(当時46)の遺体を
スーツケースに入れて遺棄したとして
容疑者と
元交際相手や両親、兄が逮捕された。
警察の捜査も異例となるようです。
YouTube上で
事件の「考察」が盛んに行われ
捜査の拠点となった警察署近くでは
情報提供を持ちかけ
捜査員とのやりとりを実況する人も出現したので
― 容疑者に事件の進捗が伝わってしまう恐れ
ユーチューバーらへの聴取ができなくなり
― 玉石混合ながら全体としては情報の宝庫
従来の地道な捜査方法に切り替えた。
「極めて異例な手法をとったが
誰でも情報発信できる時代。
万人から発信を渇望される情報ほど発信されないというパラドックス
― 発信できない💦
今後も同様の事態は想定される」とのことです。
SNSは解離犯罪を大きく変えていますね。
― SNS × 解離 = ∞
この事件もリアル現場とオンライン現場が絡まっていますね。
宗教戦争の時は、2つのオンライン現場(LineグループとZoom)が絡まってとんでもない結果になったと思っています。
そうですね。
この問題、なんだか集約され局限化の方向にあるような気がします。