ジャンボタニシと精神科の薬害問題

大祓も過ぎ

お米の収穫が気になるこの時期に

半夏生とは

夏至から数えて11日目の

7月2日から七夕(7月7日)までの5日間

田植えを終了させ

― 自力を尽くして

田の神様に感謝をする行事を行い

― 他力を待つ

その日の天気で収穫の出来を占ったりした。

― 昔は相撲も占いだった。

ジャンボタニシが話題になっています。

参政党のとあるサイトが

生きた除草剤と喧伝しましたが

簡単で環境にも優しい。

稲が全滅してしまう被害に悩む農家さんたちから

穀象虫(コクゾウムシ)みたいな貝

トンデモナイ!との批判が相次ぎ

参政党本部はサイトを指導

実害がなかったのが幸い

― 貝を播いたりしていなかった。

🍽ジャンボタニシを食べましょう🍽!という  食べて応援!

YouTubeも生まれました。

もともと食用に輸入された貝で

エスカルゴに似ているらしい。

― ただし扱いには注意が必要💡

昔から間違った農法であることが知られている点についても

せっかく啓蒙されたのに…

向精神薬と同じですね。

眠れないならどうぞと処方された薬で

― 眠れないだけ

心身全体が根こそぎ悲惨なことになるとのことで

社会問題になっている。

ジャンボタニシと精神科の薬害問題」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    おはようございます♪

    何だか怪しい🤨モノで日本人は自己防衛するのに必死の様子ですね。

    ベンゾも西洋人の肝臓にはそれほど害にはならないけど、日本人の肝臓には重大な害を与える可能性があるらしいですよ。今、ベンゾの人たちとチャットしてました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      こうなってくるとなんだか信仰っぽい⁉
      食べてよいものが違うってことは、臓器から違うということなんですね( ..)φメモメモ

      返信

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