やまなしの匂いはとてもよいそうですが…
初物は固くて
― 梅みたいなものかな🤔
熟したものが
さらに熟成するのを待つと最大限の個性が発揮されるらしい。
岩手のやまなしとは、これ如何に(笑)
岩手に暮らす人々にとって象徴的な植物であり貴重な財産
やまなし – ZABADAK [賢治の幻燈] #のはぷれ pic.twitter.com/oLHxD0liUS
— 鳥居すずのは様 (@SuzunohaDays) July 3, 2024
こちらもよろしくお願いします✨
【ゆったり名作文学】
やまなし/宮沢賢治 https://t.co/LHWFPNdNAp— 高椰じゅん🌴ご依頼受付中🌴 (@jyun_takaya) June 30, 2024
賢治らしい童話の
存在というものはこころもとないもので
― カワセミ(翡翠)は狂暴ですね💦
よくわからない怖いこともあるけど
― カニ🦀の幼子には現実がこんな風に見えるのですね~
助け合いながら
季節を過ごしていれば
世界が仏果(さとり)で満たされるかも… ~仏性の暗喩
― 阿闍梨 の梨 ・中国には梨をあげたのが仙人だったというお話も
満月が 湖面に映り さんざめき
この身さながら 仏果円満風が雲を払い満月が綺麗に見える。その風が湖面を波立たせ満月を揺らしている。映った満月は揺れながらも丸さを感じさせる。どちらも観ている私を主役にしてくれているのか!心円満に真如の月を映したい。禅語の様に上手く表現出来ない! pic.twitter.com/ZNNXkhqa9y
— 宇宙根源 (@kongensan) June 22, 2024
おわりに出てきます。
見える光もスターダストのような金剛砂@華厳経モチーフ
― スイスの空港で買ったのもカルバドスだったのかな🤔
住職が心配するのはこれは禅病に近いのではとのこと。白隠禅師の例を挙げてらした。確かにそう読める。ただしその師は自分なりの解決法を瞑想しながら見つけ、それによって解決してる感じ。軟酥の法ではないが。ちょっと次元が異なる話。色んな瞑想修行者がいらっしゃるね。
— 上野ドゥヴァジャス康弘 (@hakai_namagusa) June 5, 2024
読めばそのままナンソの法に導かれます。
禅僧が編み出した
― 自分のノイローゼによく効く治療法を考案
― 禅病にはなるものらしい…
イメージによるアロマテラピー
「禅病」
どんな症状なのでしょうか?
禅の環境に身を置くことで出て来る不全感とは?
欧州人のノリですが、禅宗に身をおけば身体もこころも全てが循環🔄するものと思っていましたよ。
トーマス禅師のご経験のようなものです。
禅宗に身を置くことで、心身霊全体が循環し、そのことにより、魔境(その人の超えるべき核心)が観えるようになるのです。
そこからがスタートという世界です。
ユングのようなストレスを消すための瞑想じゃなくて(^^♪
ありがとうございます♪
禅の座禅🧘♀️とマインドフルネスのメディテーション🧘の違いはそこなんですね。
1つの局面だけ観て、悪い部分だけを切除するだけでは根本治療にはならない….というのと何処か似てますね。
やはり、最初は「混沌」、そこから概念を持つために二極化… まさにデリバティブトレードです。
おかげさまで上手い説明が見つかりました💡
得て公(別名:公認心理士)🐵御用達ディズニー🐭心理学で逃げる(治療の場からの脱落)ところから(本来の心理療法は)始まる❣
❤️
すごくよくわかります。
自分の治療履歴を振り返っても、薬物療法や認知行動療法は、自分をホントの心理療法へ誘導する前のプレプレトークの様な存在だった様に思います。
当事者がディズニー心理学から外れたいと感じる様にならない限り(=着ぐるみを脱ぎ始めない限り)、ホントの心理療法を開始することは出来ないです。
最近、自分がやって来たこととその思考判断は間違いではなかったと感じています。うふっ❤️
よかったですね。
プレプレトークもわかりやすく面白い言葉です。
教科書に使いましょう(^^♪