トランプ氏「私は死んでいるはずだった」はPTSD発症リスク

選挙集会で

演説中に銃撃された

殺人未遂事件を受け

容疑者は即射殺され

安倍晋三元首相の暗殺事件と比較されています。

「私は死んでいるはずだった」と語ったそうです。

気丈に見えましたが

そう言えば、安倍元首相も凍りついてはいなかった…

2025万博なにすんねん?」のパネルディスカッションに登場した ...

死の恐怖ですね。

恐怖心は解離状態であったのかもしれません。

天が与えた本来の解離の意味

一方…

現実検討能力の最先端危機管理において

難のある大統領の国の属国はダイジョウブでしょうか?

― 中国の省という説もありますが

トランプ氏「私は死んでいるはずだった」はPTSD発症リスク」への19件のフィードバック

  1. ドラゴン

    死に晒された恐怖は後からジワジワやって来る。
    これを体験した事が無い人は、中々そういう感性を理解出来ないし、それを体験した事が有る人は、気持ち悪いくらいにそういう感性に共感してしまう。
    でも、薬を飲んで死に晒されてもあまりピンと来ないのがベンゾゾンビさんたちです。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      窮極のあとの祭り(>_<) 後からジワジワやって来るってところが核なんでしたね( ..)φメモメモ

      時間が経過するほど事実上ベンゾゾンビ一択となる狭き門…キビシイ

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    1. 翠雨 投稿作成者

      ほんとですね。

      どういう経緯で事件を起こしたのか疑問に思わずにはいられないタイプらしいです。

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      1. ドラゴン

        確実に妄想出来る事は、このくらいの年齢の容疑者にとってトランプは象徴でしか無く、自分の解決不可能なホント問題の八つ当たり行為にその象徴をやっつけようとしたと想像します。乱射するスクールシューティングとは異なる思考展開みたい。きっと、トランプもこんな幼顔の子どもに何故狙われなきゃあかんねん?って思ったに違いないと….

        笑えるのは、トランプが耳👂を撃たれて血が出ているのにひたすら演説を継続しようとしていた姿勢。ご本人、何が起きているのかわからなかったのでしょうね。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          金閣寺の放火犯と変わらないのかな( ..)φメモメモ
          破滅とひきかえに幼児的万能感に満たされるくらいでしか癒せないトラウマ事情があったということで。

          大分薄れたとはいってもアメリカ大統領の象徴性は健在でしょうからね。
          来日時に一流料理人を悩ませたジャンクフードの味蕾音痴が揶揄されましたが、それも含めてアメリカらしい存在です。
          鮮血がケチャップにみえて同時多発テロの時のような衝撃が緩和されている気もします。

          死人は死んでいることが理解できてないから、ご臨終の席で嘆いたりしちゃダメっていう説、ああいう感じ@生きているときの話 なのかぁ~と得心(^^♪

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  2. ドラゴン

    おめでとう㊗️ございます♪

    多分、多くの人たちはPTSDって、聞いた事あるけど何それ?って感じなのだと思いますよ。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます_(_^_)_

      最近ランク入りが常態化してきたと思えば☯認知度に難ありなのですよね。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      外傷体験の現場に立ち戻って見直すということは、なかなかできることではないというだけであって、(それができる人物が)何度も見て現在の安全を確認することにはセラピー的効果があるし、なによりそれを必要とするほど(知的理解を超えた)解せない体験だったのではないかと考えます。

      また、直後に行わせるということ自体も、教科書的に正しいアドバイスだったりもします。
      それを自主的に行っているということは、自己治癒力がある(強い自我)ということじゃないかな。

      なぜか(ということでもないのでしょう(^^♪)AIゆりこが比較として脳裏に浮かび、やっぱり(現実感がかなり)違うな…と感じました。

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  3. ドラゴン

    大昔、認知行動療法の御本にうつ病患者の”rumination (反芻?)”特性があたかも負の要因であるかの様に書かれていたのを思い出しました。でも、実はその反芻する思考パターンは、実は本人が気にしている何かをひっぱり出すための治癒力から来るものなのかもしれませんね。
    反芻する事はリカバリーレンズからみれば悪い事では無いんですよね。寧ろ、何が問題なのかをポイントアウトし易くさせるのかもしれませんね。

    MrトランプのPTSDも、「怖かった」という感情体験が後からジワジワと襲って来たのでしょう。耳を撃たれた直後はお口の周りにケチャップ付けて演説し続けてましたから…

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    1. 翠雨 投稿作成者

      少しずつ思い出しながら記憶と感情が深まっていく過程を「漆塗り」と呼んでいました。
      そんななかで気づきも起きるのに、プログラムどおりになるように指導しようと考えているゲーム頭の治療者はかぶれてアレルギーになってしまうのかもしれないですね。

      恐怖心が多少なりとも緩和されるほどケチャップが好きだったのかな。
      何がそうさせたのか逆に興味深々👀

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      1. ドラゴン

        シツコクコメントごめんなさい。
        「漆塗り」があまりにも衝撃的な解釈だったので、正直言って感動してしまいました。ずっとトラウマ患者であるドラゴン🐲は多くの周囲の大人たちに「ドラゴン🐲は過去に固執し過ぎて、今ここを見ていない!」と非難される事が多かったのです。でも過去に起きた事を反芻する事って、その過去に起きた時の衝撃でゲットした感情が充分に癒されなかったから出て来る行動なんですよね。漆の一層に封印されそうになってる感情を何とか封じ込められない様に自己防衛しようと反芻する患者を理解出来ない治療者は薬を使うしか治す手段を持ち合わせてはいないのです。
        コレが精神科医と心理療法家の違いだと益々納得してしまったドラゴン🐲です。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          そうですね。
          繰り返し見る夢と同じ扱いだと思います。
          それを見ないように薬を処方するのかという…まあ、(意図せずしてながら…)きちんと夢が見れないように処方されているか…(>_<)

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          1. Dragon

            トラウマ患者に麻酔をかけて夢みない様にするのが精神科医。
            夢を解析しようと無意識にガンガンアプローチするのが嫌な心理療法家で、何気にアプローチするのが良い心理療法家。

            薬💊は潜在意識を封じ込めてしまうので、患者自身も薬を服用している間はホントの自分を見つめる事は出来ないんです。

          2. 翠雨 投稿作成者

            なるほど…( ..)φメモメモ

            新しい教科書📚に明記すべき定義ですね(^^♪

  4. ドラゴン

    そういう漆塗り工程を認識出来ない治療者とトラウマ患者が治療同盟を結ぶ事は出来ませんね。
    ”「漆塗り」工程=感情と記憶の蓄積プロセス“
    凄くわかり易いです。漆塗り工程を知ってる英国人は居ないけど、マニュキュア💅工程を代用して、感情と記憶の蓄積プロセスを説明させて頂きます。
    ありがとうございます♪

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    1. 翠雨 投稿作成者

      文化は面白いですよね。
      日本人のマニキュア💅観もなかなか独特かも🤔

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