トランプ氏暗殺未遂の容疑者は弱冠二十歳のうつ病?

トランプ前大統領が

選挙集会の演説中に銃撃された事件

既に射殺された容疑者は

大統領警護隊(シークレットサービス)と

連邦捜査局(FBI)の関係者によれば…

― こんな見立てで国防はダイジョウブか?

「うつ病」なのだそうです。

演説台から

約120~130メートル離れた会場外の建物の屋上から

半自動小銃でトランプ氏を狙撃したわけですから

発達障害とは言えないでしょうが

コレこそが発達の凹凸だとして

日本で謎(偽)の流行中

うつ病でも不可能なパフォーマンスです。

蒲団に磔の刑のイメージ

20歳では発病できない@まともな時代の教科書

宗教二世であるとは判明していないものの

安倍元首相暗殺のように

わざと共和党を支持してるかのように見せるなど

自宅の庭には最近まで、「MAGA(マガ)」と書かれた

標識のようなものがあった。

― MAGAはトランプ氏のスローガン「米国を再び偉大に」の頭文字

熱狂的な支持者であることを指す。

文字通りの撃つ病だったならば

学校に行けないから不登校

眠れないから不眠症というような

症状そのまんま診断名としての

撃つ病

PTSDの疑いが濃厚でしょう。 

勉強はよくできたけど

軍服で登校するので

からかわれていて

射撃部への入部を希望したものの拒否された。

― 危険人物視されていた🤔

短大のようなところに進学したあと

日本の自立支援業界のようなところで働いていた。

― トラウマ不完全なんちゃって治療のあと

公認心理士(別名得て公🐵心理士)になる日本人は多し💦

集合的無意識的な布置も感じられる事件です。

トランプ氏暗殺未遂の容疑者は弱冠二十歳のうつ病?」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    おはようございます♪
    彼はお薬服用していたのでしょうかね?
    ベンゾを飲んで直ぐだと結構大胆不適に色々な行動をしてしまう人が多いみたい。これだ!という証拠は無いけど、そういうのが奇異反応としての症状なのかもしれないですね。
    通常、1人で問題解決できないもどかしさだとか、仲間に入れて貰えないストレスを抱えているベンゾゾンビさんは、薬でその不安を薄められ、それとは逆に積極的に自分アピールするために大胆な行動を取ってしまう様な作用を引き起こすのかもしれないですね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      診断名に薬💊が、もれなくついてくるんですよね( ..)φメモメモ

      孤独感&もどかしさ&ストレスを一気に開放しながら小児的万能感を満たされる@脳内麻薬  のは一瞬で、誰も褒めてくれないし、監獄行きは時間の問題というのが、アメリカでは即終了🔫という合理性💡

      そういうことを集合的無意識的に演じさせられたトリックスター的悲劇なのかもしれないですね。

      返信
      1. ドラゴン

        はい。
        撃たれた方は自分の人生のシナリオを急遽終了させられる事になって大迷惑です。
        しかし、撃つ方は葛藤に葛藤を重ね、その苦痛から逃れるための手段として神さまにでも操られたかの様に「やるしか無い!」という思いで行動へと移行して行くのだと….何でも話せる仲間がいれば、そういう行動をする自分の人格さんを客観視する事が出来ると思うのです。でも、多くのトラウマ患者さんは人との親密性を築く経験が皆無だから中々お友達を作る事が出来ないのですよ。ですから、いつまで経っても自分を客観視する事が出来ない….その行動をすると後で自分がもっと辛くなる事を予測出来ないのだと思います。

        占い師歴45年という人と出会って、トラウマとそこからの予測について考えさせられてるドラゴン🐲です。どう思考決断するかはやはりその環境にある対人関係は重要事項なのだと…孤独だと間違った思考判断をしかねない…この襲撃犯の様に….この襲撃犯の犯行後の供述を聞きたかったと思うドラゴン🐲です。不謹慎かなぁ?

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そのジレンマ!臨場感をもって伝わってきます( ..)φメモメモ

          年をとってから犯罪行為を「やるしか無い!」って思わせる立場に子どもを追い込まないことですね。

          有能な占い師さんは、得て公心理士(別名・プラダを着た悪魔👿じゃなくて)国家資格をまとう🐵心理士)の今こことは異質の視座@永遠の今 から観察されますからね。

          返信

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