野菜の本来の意味は
あまり加工せずに
多くは副菜
食べられるものなのだそうです。
火🔥を使うことは
文化の始まりなのですが
火食は過食に通ずとのことで
医学の祖 ヒポクラテス
美食が行き過ぎて
現代人はみな該当💦
健康を害した場合は
あるいは予防のために
なるべく火を使わない野菜が
栄養が損なわれていない。
心身を癒します。
薬害からの離脱のためには
必ずお話している内容です。
野菜の本来の意味は
あまり加工せずに
多くは副菜
食べられるものなのだそうです。
火🔥を使うことは
文化の始まりなのですが
火食は過食に通ずとのことで
医学の祖 ヒポクラテス
美食が行き過ぎて
現代人はみな該当💦
健康を害した場合は
あるいは予防のために
なるべく火を使わない野菜が
栄養が損なわれていない。
心身を癒します。
薬害からの離脱のためには
必ずお話している内容です。
本日は
3つの大冒険が成功した日だそうです。
1965年 同志社大学の遠征隊がアマゾン川源流からボート下り
1970年 植村直己が北アメリカ最高峰マッキンリー単独登頂
― 世界初となる五大陸最高峰制覇
1989年 堀江謙一が世界最小の外洋ヨットで太平洋単独横断
堀江謙一によれば
冒険というものは…
危険を冒すと書きますね。
― 失敗させない今の教育では禁じられている行為です。
―― 要するに今の教育では成功できないということ
1962年にも
小型ヨット「MERMAID(マーメイド)」で
太平洋単独無寄港横断に成功し
その手記がベストセラーに🎉🎉🎉
翌年
映画化され大ヒット🎉🎉🎉
自然の猛威に翻弄され
体力を消耗し尽くしますが
一番きついのは孤独との闘いで
人間の限界を超えているようです。
共感を呼ぶのは
経験したことがない万人が感情移入する。
百尺竿頭上の一跳として
『崖の上のポニョ』
愚直なまでのまっすぐさが必要
人類共通のイメージがあるからではないでしょうか。
PTSDに立ち向かうことは
1つの冒険で
フツーは向精神薬を呑んで回避する。
冒険しなかった場合も
実はこれこそが冒険で…
― ハイリスク&ローリターンな麻薬💀
薬害などにより問題に連れ戻され
まさに自然の猛威にさらされ
しかも
その自然は内外
― 無意識にも圧倒される。
孤独な闘いを余儀なくされますよね。
面識のある男性の自宅内に
ガソリンをまいた
放火予備と殺人予備の疑いで
消防士(27)が逮捕されました。
容疑を否認しており
① ガソリンを撒いたことは知っているが撒いていないと言っている。
― いわゆる嘘つき
② ガソリンを撒いた記憶が本当にない。
― 解離性健忘
解離していた(②)ようです。
最近は
消防士が事件を起こすことも目立ちます。
放火予備とは
消防士として一番ありえないこと
警察官同様
警察官の逮捕は一番ありえないこと
教育システムに問題があるのかもしれません。
マッチポンプ的な悪事が多い時代ですね。
特に商法としての詐欺
国産バイオリンのお誕生日
― 三味線職人が独学でバイオリンを完成させた。
バイオリンは
習得が容易ではない楽器で
その昔
時に精神をかき乱すとされ
三味線同様
勘所をつかむ訓練での
音に対する傾聴と波長合わせは
自我と自己の対話に近い?
プロテスタントには「悪魔の楽器」と呼ばれるほどだったそうです。
そういったイメージのためか
集合的無意識
奇才パガニーニの母親は
パガニーニが悪魔と演奏比べをしている夢を見たそうです。
演奏家としては大成功したパガニーニですが
多くの音楽家を熱狂化させ
ヨーロッパ中を魅了
超人的な演奏技術から
悪魔に魂を売ったと評され
『ファウスト』の悪魔のイメージ
自らもそのイメージに便乗しているうちに…(>_<)
不遇のうちに生涯を終え
もともと身体が弱く
各種依存症@PTSD に溺れて亡くなった。
死後36年もお墓がありませんでした。
教会は
悪魔との関係の噂で埋葬をいやがった。
タルティーニの場合は
『悪魔のトリル』を作曲したが
人間には弾けないだろうという程度の意味で
パガニーニのようにおどろおどろしくない。
悪魔と取引きせず
夢に現れた悪魔も
言うことを何でも聞くと約束した。
競演したからか ~まさに夢の共演✨
悪魔を礼賛する演奏をしたところ
― 演奏しながら自分の天賦の才能を感じた。
― ― selfと一体となって表現?
悪魔が返してくれた演奏が
余りに美しく、趣味良く、高いテクニックで
― 未だかつてそんな演奏は聴いたことがなかった。
ショックを受け
熱にうなされたような気分で目覚めた。
創造的です。
夢にインスピレーションを受け
― 発見や発明の事例は多い。
何とか再現しようとしたのは
― 何度も思い出し演奏したので寝ても覚めても脳裏から離れない(>_<)
絵画や箱庭の感覚と似ている。
鑑みれば…
辛抱強い練習の果てにトリルの奏法を身につけていたから
自力を尽くす。
他力が働いたのですね。
夢から覚めて
再現のために手にしたのはフィドルだったそうで
確かに悪魔的な楽器のようです。
1969年(昭和44年)のこの日
監督・山田洋次
主演・渥美清の映画
『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開された。
中学生だった頃に家出し
誤解されやすい性格が拗れて
― 妹だけが理解してくれた。
PTSDを発症
妹の縁談で故郷に帰り
♪おーれがいたんじゃ
お嫁にいけぬ♪ は杞憂でした(^^♪
やはり不適応ぶりを発揮してしまいますが
空気を読みすぎているような読めていないような…🤔
瘋癲(ふうてん)とは…💡
精神の状態が正常でないこと。また、その人。
通常の社会生活からはみ出して、ぶらぶらと日を送っている人。
以後は
キレては
これでもつながっていたつもり…
解離性遁走し
旅に出る
また戻ってくるというパターンを繰り返すようになります。
つながっていると納得するまで続ける。
― 行動療法の条件づけ中
令和の時代ではさらに生きにくい存在で
『あんな自分勝手で短気なおじがいたら迷惑』という評価が多いです。
見かけは
『君たちはどう生きるか』の大叔父とは真逆ですが
解離性遁走(失踪)した点は同一
周囲の人々に哲学させる存在としては同一です。
我慢する人が多い抑圧的な時代だから
あんな風にキレられたら…という
― 願望充足
集合的無意識が人気を支えていたという説もあるようです。
抜歯は
歯科医院で日常的に行われる手術だと思うのですが
患者さんが
特別支援学校の男子生徒=当時(17)だったので
市立の「重度障害者歯科診療所」にリファーされ
痛みや機械音に敏感で
一般の歯科医院では治療が困難な患者さん向け
全身麻酔下で行われたことで
医療ミスが起きました。
酸素を送るチューブが
気管ではなく食道に挿管されたまま
― 気管支けいれんの処置に固執しミスに気づかず
救急要請が遅れたことにより
低酸素虚血性脳症で死亡させた疑い
故意ではなく
けいれんが収まらないことに慌てて
解離してしまった。
― 急性ストレス障害状態での判断ミス
歯科医ら2人は容疑を認めていますが
大阪府警は起訴を求めており
「厳重処分」の意見つき
厳しい判断です。
こういうタイプも流行しましたね。
HSPに見えるPTSD
ADHDは架空の診断名
薬害の人もHSPっぽくなるらしい。
両方だとタイヘンでしょうね(>_<)
この事件は
麻酔で緩和する必要があるにしても
麻酔科医が手術に同席する如く
― ずっとモニタリングでバイタルサインチェック
心療内科的に
― こころを診るという意味で
見守る視座が欠けている。
象徴的な事件のように見えます。
問題の核心はでっちあげ発達障害の流行
― なぜHSPっぽいのかを考えず一律薬漬け
元TOKIOの山口達也さんが
20歳代からよくお酒を飲んでいたが
芸能界の仕事に追われる中
自身を肯定できず孤独感にさいなまれ
― 原因がある。
次第に酒量が増えた。
飲酒して未成年にわいせつ行為をしたことが発覚し
2018年に所属事務所との契約を解除され
20年にはお酒を飲んでオートバイを運転して事故を起こし
逮捕された。
事故時は泥酔しており
運転した約30分間の記憶はほぼなく
― 解離性健忘@PTSD
気づけば留置場。
幻覚や幻聴などでのたうち回り
― PTSD患者にかかれば覚せい剤と変わらない。
警察官にも暴言を吐いた。
医師の診断で初めて依存症と自覚した。
「自分が依存症患者であることを忘れない」
飲酒運転防止インストラクターとして「体験と悔悟」語ったのはよいことですが
「命をつなげております。
お酒をやめ続けています。
しかし、お酒をやめたとは一生言えません。
依存症なので」 👈ココ問題
PTSDについて
依存症はPTSD
正しい知識を伝えているとは言えないのではないでしょうか🤔
22年にインストラクターの認定を受け
― 最近の当事者発信はプロ患者
―― 企業案件 企業御用達 ということ💡
飲酒運転防止に向けた講演を行っているものの
直接の取材を受けないのは
ここに問題があるからかもしれない。
依存症は
依存物質を断っても治らないということは事実で
― 覚せい剤依存の芸能人も山口さんと同じことを言います。
推奨される治療法では
― 認知行動療法系とか薬物治療とか
治らないということであって
治癒した依存症は多く存在します。
当事者が語ることは重要ですが
断酒会時代から変わらないシステム
病院
「赤裸々に語ってくれ、説得力があった」
依存症患者
「同じ目線で話をしてくれた。断酒に向けて気持ちを新たにできた」
狭い世界の常識から離脱できないシステムこそが
社会問題であると言えるでしょう。
大変な酒豪であった
若山牧水のお誕生日だそうです。
享年43歳
死因は
長年の大量飲酒による急性胃腸炎と肝硬変ですから
アルコール依存症ですね。
漱石は
甘いもの依存症のため
胃潰瘍で鬼籍に
横山大観も酒豪ですが
愛飲した
― 一生分プレゼントされお返しに創作 ⇒美術館
醉心は主食
― ごはんは仏さんに備える程度の量
89歳まで生きました
87歳まで毎日一升呑んでも
― 毎日2升呑む師匠に1升も飲めないでどうする!と言われ…
―― もともとはお酒は呑めない体質だった…
――― 酔おうとするわけでもなく表現し続ける芸術家 ≠ アルコール依存症
―――― 終点がなく感性や思考が豊かになるにつれ脳の使い方もより活発に
大病もせず
晩年
危篤状態となり
薬や水さえ受けつけなくなっても
醉心だけは喉をとおり
翌日には果物の汁や吸い物などが飲めるようになり
一週間後にはお粥を食べられるまでに回復したという記録も
― 祖父も腸が悪く医者から薄めたお酒をご飯代わりにするよう勧められていた。
牧水は
毎日1升呑んでいたので
盛夏に死亡したにもかかわらず
死後しばらく経っても遺体から死臭がしなかったという伝説と
「生きたままアルコール漬けなったのでは」と
医師を驚かせたとのこと
大観の脳がアルコール漬けで保存されている事実も
東京大学医学部で保存
病理解剖を執刀した吉田富三郎教授によれば
加齢により進む脳の萎縮の程度が60歳前後
重さも日本人男子の平均を上回り
血管には動脈硬化は見られなかった。
大違いです。
死について語り継がれるのは
表現活動における自己実現と悟りが限りなく同一視されているからでしょう。
宗教家においては
『カラマーゾフの兄弟』の
ゾシマ長老の遺体からの腐臭等
― あたりまえなのですが…
議論となった普遍的テーマ
京都市在住の60代男性が
2006年まで公務員だったが
両親の介護のために退職し
「専業主夫」として
家事や子どもの教育に従事するなかで
大学の医学部に進学し
勉強や演奏活動などで超多忙となった娘と
(下宿先に?)同居し
2年間にわたり身の回りの世話をしていた。
― 育児でもなく…
離婚訴訟を巡る裁判で
同居後
娘は
強い抑うつ気分、外出への抵抗、胃酸過多を覚えるようになり
― 自己治癒的で正常な心身反応のような気がするが…
―― イマドキは…☟
心療内科を受診してみると
双極性障害と診断され
― 人格を分裂させておかないと心身が持たない💦
妻(当時)は
下宿先を訪れ
「過剰な干渉が原因で娘が心身の健康を壊した。
娘から離れろ」と主張するようになり
― 訴訟テクニックなのか真実なのか が争点💡
2020年に男性に対し離婚訴訟を起こした。
証拠として提出された
「2年間にわたる男性の不適切な対応で
娘が心身不調に至った」とする内容で
裁判所に採用された唯一の証拠
娘の心身状態を示した「意見書」の作成方法が違法だったとして
「臨床心理士は心理判定を行う専門職で
面談しない人物について意見を書くことは許されない行為だ」
作成した心理士が所属する
元妻が勤めていた大阪市の臨床心理士
大阪市に損害賠償求め提訴したそうです。
「見知らぬ臨床心理士に勝手に判定を下されるその無念さと
裁判官が証拠採用して離婚を言い渡す理不尽さと恐怖は
きっと誰にも理解できない。
臨床心理士のあり方
公務員のあり方を世間に訴えたい」とのことですが
職務以外での行動に対して
大阪市立の病院での臨床上の事ならば
公認心理士は医師の指示のもと動くコマなので
― 公認心理士法
監督責任者としての医師の責任だし
無断で勝手に動いたとしたら
心理士はこの関係のなかで不正行為をしたとして
まずは病院と公認心理士会から裁かれる。
大阪市に責任があるとも思えません。
診断したなら問題がありますが
心理士は診断しない職種
意見書を書いたもので
面談しなければ
心理事例に対する意見を一切述べてはならないならば
― 表現の自由
学問は成り立たない。
裁判所が真実と信じるに相当するような内容であったということで
母親からの聞き取りと心療内科の診断書からの類推
問題はないのではないでしょうか。
意見書とはそういうもので
弁護士が
専門家に依頼させたり
関連文献を探させる。
娘さんは
両親の不仲から
離婚成立の何年もまえから
学校に行っているどころではない不安を抑圧しながら
頑張って勉強していた。
― 発症するのはそういうタイプが多い。
双極性障害的になったのかもしれません。
訴訟は
代理戦争の逆バージョン?で迷宮化する病理
そういう意味では
父源病ではないので
家庭裁判所問題ですね。
核心はこのあたりの問題
東京消防庁職員(24)が
現行犯逮捕されました。
消防学校の学生で
学校生活がつらかったのか
集団生活で規律が厳しく
スパルタ式
飲酒し
ストレスへの自己処方の匙加減も容易じゃない…
解離性遁走中に
ご近所の住宅の呼び鈴を押したところ
学校も渋谷区西原
家人がドアを開けたので
運が悪かったかも…
― 普通は開けないでしょう
飛び込んだのですが
本人としては
危険な場所から逃げて来たつもりだが
― 保護してほしい
解離中なので判断能力に難アリ…
住居侵入と見做されてしまいました。
違法薬物と同じで
犯罪というより
治療の対象ですね。
もしかしたら
発達障害と誤診されて
― 不適応学生なので
向精神薬を呑んでいたかも…🤔
消防学校にもPTSD予防(こころのケア)教育必要です。
テキストにどうぞ(^^♪