やまびこは
1つの現象ですが コト
山彦で
彦は日子 ☯ 姫は日女
人間のような
妖怪イメージなのだそうです。 モノ
山の神や
木霊の親戚
人間のような青サギも同類項
山登りをするような人は
仲間同士で位置確認のためにヤッホーというらしい。
― 神さま(自然)との位置関係も!
元気だから大丈夫そうですが
健康状態により
発する言葉も返ってくる言葉も違ってくる
― 不一致 = 幻聴
自我と自己の関係そのものらしいので
「『恰も
或者が高い山の前に立って
『お前そこにいるか』と呼ぶと山彦が『お前そこにいるか』と呼び返し
『出て来い』と言うと山彦も『出て来い』と言うようなものである」
― エックハルト
無防備すぎると
おじいさんとおばあさんは日ごろから
戸締りの大切さを教えていました。
「この山の上には
あまんじゃくというわるものが住んでいる。
留守にお前をとりに来るかも知れないから
けっして戸をあけてはいけないよ。」
天邪鬼につけいられます。
瓜子姫は天邪鬼に乗っ取られた(>_<)
瓜子姫のフリをすることはできないので悪事はそこまでですけどね。
― 『カラマーゾフの兄弟』のイワンは悪魔に居場所を与えてしまったまま未完(>_<)
ケシの花の赤は
斬首刑にされた
天邪鬼の血の色だそうです。
よく子どもの頃、「ドラゴン🐲は天邪鬼な思考の持ち主だね。」と大人に言われた事を思い出しました。確かにドラゴン🐲は素直じゃないへそ曲がりな奴です。
そのメカニズムがこの記事でよく理解出来ました。
何だか日本🇯🇵に行くのがコワイくらい地震に関して酷く警戒状態みたいですね….
身の安全🦺確保の準備しておいてね。
お見舞いありがとうございます_(_^_)_
あまんじゃくは読み直してみて、意外と現代風だなと感じました。
おへその曲がり具合を測る検査も必要ですね(^^♪
多分、天邪鬼とCPTSDのサトルタイプのこころのメカニズムは似ているかもしれない…と思っています。
へそ曲がり思考は認知の歪みから生じる思考プロセスの結果ですから….
一般的に天邪鬼といえば、素直じゃないということで、ほほえましいタイプも一定数いるのです。
ドラゴンさまもそういう評価を受けてきたのではないかと想像します。
あまんじゃくは、その悪意に触れただけでトラウマになりそうなサイコパスと呼ばれるタイプの犯罪者級の歪みが顕著で、先見性があるなと思ったのです。昔から存在する普遍的なものかもしれませんけどね。
悪意が魂に組み込まれている様な状態なわけですね。
ですから、たとえ精神を鍛えたとしても、中々魂に内在する悪意を取り除く事が出来ない状態なのかな…と想像しています。
魂に組み込まれた悪意を薬で治す事は不可能ですよね。
西洋医学で魂は治せなーい!
そうですね。
精神を鍛えるといえば、普通は高尚な精神の方向を想像しますが、我を強化するという路線⇒悪意の具現化=犯罪者コースとなるのです(>_<) 認知行動療法が有効ならば(認知行動療法特有のありえない前提からの演繹法(笑))、魂に組み込まれた悪意を解除してほしいところです。