それが悪い事だと分からずやってしまうのは(一度は)仕方ないとして、多くの人から「ダメですよ!」って言われてるのに分かろうとしない、知らぬ存ぜぬなのは完全にクロだとぼかぁ思うなぁ。(なんか見た)
— 小久多しあ (@siakokuta0v0x91) September 5, 2024
警察の隠語にクロがあります。
「ホシ」 ~犯人の目星
「牛の爪」 ~割れている
「太夫さん」 ~三河万歳より
「太夫」が唄って、「才蔵」が合いの手を入れる。
― 「唄う」=「自白する、自供する」
~ なかなか分析心理学的な日本の警察
臨法心理学の出番ですよ💡
― 誰かの造語
例えば…
1 犯行の結果や経緯が見たい。
2 証拠を残してないか心配。
3 自分が犯人と、まだバレていないか確認がしたい。
4 捜査がどこまで進んだか知りたいなど
色々な心理が働くようです。
フツー(小心者)の場合で
平気症@PTSD のツワモノは現場に戻らないかも
― サイコパス級PTSDか向精神薬依存症
トラウマも
ちょっと遅れて(忘れた頃に)戻ってきます。
内なる天災
― 犯罪の場合は天罰
―― 神さまは見ています。
― 閻魔帳にもクロとメモがある⁉
流行の詐欺事件の
捜査は長期に及ぶため
しっかり証拠を固めてから逮捕状請求
発覚から逮捕されるまでに
数週間・数か月以上の時間がかかることはめずらしくもなく
事件を起こして1年以上がたってから
ドン・ファン事件は6年で初公判の日が決定
突然自宅に警察官がやってきて逮捕されるケースもあるそうです。
1つ1つの事件は大変な心理学ドラマらしく
出所者のブログはたくさん存在する。
でも、もう一個コメント。
詐欺行為であるとわかるまでに時間がかかる事も、幾つかのオンライン体験で何となく解った感じです。
詐欺ではないホンモノの占い師が、詐欺行為だと感じさせる様な仕組みに参加してしまうと、後々詐欺師として逮捕されてしまうという状況になってしまうみたいです。ホンモノの占い師は個人でやるか、或いはF2Fで仕事をするのが良いのかもしれませんね。
得て公🐵心理士に通じるお話かも💡