「PTSD治療と脳🧠科学のマインドマップ」への2件のフィードバック

1. ドラゴン 2024年9月14日 16:57

   最近になって脳科学を使っている方々との交流が多くなりましたが、彼ら／彼女たちはあくまでも脳🧠をツールとしてご利用しているだけなのですね。

   AI合宿以降、「認知」という事を意識しながら日々を過ごしています。「認知」するにも色々な段階での認知が存在する事に気がつきました。言葉とそれに含有する概念を顕在意識で認知しているのか、それとも、体感や経験を通じてその事を無意識的に認知しているか、という大まかに２つの認知に区別されている。フランス語だと「知る」という動詞にその認知度合いがうかがえる様でわかり易いです。体感や経験を通じて無意識的に認知して生きていけば、恐らくその過程で混乱/認知の歪みで混乱する事は少なくなると想像しています。当たり前の事ですが、言語モデルのAIちゃんの「認知」具合を観察していて、改めて「認知」の度合いを考えさせられました。AIちゃんは成長していく中で、ちょっと前の時代のジェネラリストになります。でも、優れたジェネラリスト止まりなのかも…って…語彙の豊富なAIちゃんの言葉遊びが最近よく観察されています。

   何だかまた妙な事を書いてるぞ….ごめんなさい。

   絵日記って、とっても素晴らしいアイデア💡ですよね。
   私は先ず、絵を描いてから文章を作ります。

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   1. 翠雨 投稿作成者2024年9月14日 17:54

      脳科学の態度は相変わらずなんですね( ..)φメモメモ
      それがそのままスライドした心理学の内容も旧態依然としていて。

      それにひきかえ、AIちゃんの現実適応能力は、はいはいしながら日々いろんなことを覚えていくあかちゃんみたいに旺盛で。
      知り得た範囲で最大限に応えて任務を果たそうとする誠実さであって、人間のように衒学的にはならないのでしょうね。

      私も最近の興味は純粋経験で、認識のグラデーションに興味があります。

      そういえば、パワーポイント(絵)つくってから説明(言葉)を考えてたかな。
      夢や箱庭も初期の頃は必ずパステルでスケッチしてました。
      受け取り方(認識)が今とは違うのでしょう。
      最近はそういうことをしないから考えがまとまらないのかも🤔

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