やはり🛩航空🛩関係でした。
1911(明治44)年9月20日に
東京上空を1時間飛べたことを記念して
― 山田猪三郎が開発した飛行船が滞空時間1時間の一周飛行
1940(昭和15)年に
「航空の日」と制定された
空と言えば
― ①大空等よいイメージもあるけど ②空っぽの方
―― そら から むなしい
空で
― くう
真逆の解釈になります。
要するに
仏教の空が誤解されている。
臨床心理学でも展開してたことがある(過去形)(^^♪
同じ発祥インドのゼロ(0 Sunya) と null みたいなものかな🤔
ゼロは数値としての意味があるけど
nullには意味がない。
― 英語のnullは「無効な」「価値がない」
語源的には
穴と
土を掘ってつくった穴倉の入り口だそうで
工具の組み合わせらしく
のみ や さしがね
神隠しの塔の入り口なんて
まさしくそういうイメージではないかと思いました。
幽霊が出てきそうな場所でもあって
無意識だから 霊操とか
アリエッティの帰っていく場所も同じです。
意識下に棲む小人さんたち
靴に限らずいろんなものが創造されます。
意識では絶対つくれない。
悪魔の姿はちょっと怖いけど
天才は気にしないで対話するから
名曲が生まれます。
結論的には…
日本人はわかってると思います。
カラオケだし
そもそも神さまパンクだし(^^♪
― アマテラスの治療者は「空」を踏み鳴らし踊った!
欧州人と日本人の思考の基盤の違いを教えてくださっている様な…..
欧州人が「空」をイメージする際は、単純に「Space」の存在を表現するか、或いは、少し大人になれば「無限大の始まる場所」として、あくまでも自分の外側に存在している概念でしか無いわけですね。
でも、日本語で養育された私たちが「空」をイメージする際、「無限大の始まる場所」だけでは無く、「空虚感/in vain」だとか「空っぽ/empty」という、外的な事だけでなく内的な状況さえも説明出来る言葉なんですね。
何だか、どうも相性が合わない英国のDVのケースワーカーJさんと何故話が通じないのか少しずつ解って来た感じです。本業がマインドフルネスのセラピストであるDVケアテーカーKさんとは話が通じるのは、彼女の中に多くの東洋思想が存在しているのかも….
何だかまた変な事書いてすみません。
自分で何故、常にJさんと上手く行かない理由探ししてますよね。読み流してね。
イメージの違いの実際をわかりやすく教えていただいてありがとうございます_(_^_)_