畳の日だそうです。
#今日は何の日
9月24日は「畳の日」です
これは日本の伝統文化である畳を再認識し、その価値を広めるために制定された記念日です。畳は日本の住文化に欠かせない存在であり、その香りや質感はリラックス効果もあるとされています。この日は、畳の張り替えや手入れを行うことが推奨されます。 pic.twitter.com/x4t6H8I9Py— T.だいご@初心者向けChatGPT先生/公式 (@TadashiDaigo) September 24, 2024
畳の日は年に2回あって
もう一日は
4月29日
昭和天皇の誕生日で
天皇崩御により「みどりの日」となり
その後「昭和の日」となりましたが
みどりの日だったころ
みどりと言えば
イ草の美しい緑をイメージすることから
翠じゃなくて…💦
「畳の日」となりました。
日本人のこころと密接な関係にあるらしく
「清掃の日」とセットで
部屋だけでなく心もきれいにということらしいです。
色即是空☯空即是色
「畳があるから履物を脱ぐ。
清潔さを尊ぶ日本人の根っこに通じる」
― 身削ぎ🐍で清める文化
起源は
稲作が始まった2千年以上前
寒さをしのいだのが始まりで
わらの温かみのある匂いは今も日本人のこころを癒やす。
― アロマテラピー
悪人は
畳の上で死ねないと言いますね。
畳の上で亡くなるのが普通だったので
普通の死に方はしないだろうということ
最近は問題無いようですが、20年くらい前は井草を欧州に持ち込むのは禁止🈲だった記憶があります。
簡易式の畳を東京からフランクフルトに輸送しようとした所、没収の可能性アリと言われて悩んだ結果、引越し荷物に「カーペット」として申告すれば引っかからないと言われ、その通りにしてこちらに持って来た物を未だに唯一の和室の空間の設えとして使用しています。もう、25年くらい使ってます。畳換えしないと…
畳があるんですね👀
凄い❣
鰹節はEUでは発がん性物質が含まれているとの認識で(どういう化学⁉)輸出の規制が厳しく、現状でも輸出量は少ないそうです。
紅麹事件はEU系の専門家が調査してるからヘンな話になっているのではないかなとふと…🤔
畳はヨーロッパに持って来たけど、和式トイレは持って来なかったので、高野山で人生で初の和式トイレにご対面した次男はかなりショック😨を受けてました。
長男は東京に居た25年くらい前、都立広尾病院に入院した際、診察室のそばのトイレが和室だったので問題無しでした。
成田空港にはまだ和式トイレが一個あるみたいです。
1つだけ残すというのが一般的みたいです。
公共のトイレに座るということに抵抗があったりもするので。
日本のトイレは今も昔も何かと特殊らしいですね。