【訃報】俳優の西田敏行さん死去 76歳https://t.co/pJZglZvJOC
主な出演作はドラマ『西遊記』『池中玄太80キロ』、映画『敦煌』『ゲロッパ!』など。『釣りバカ日誌』シリーズは1988~09年まで22作に主演。歌手として「もしもピアノが弾けたなら」などでNHK紅白歌合戦に4回出場。08年紫綬褒章受章。 pic.twitter.com/2y4zU6Deva
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 17, 2024
西田敏行さんといえば
私は、猪八戒を想います。
ブタ🐷のようですが
中国では
― 陰陽五行説の故郷
猪🐗 = ブタ🐷
イノシシです。
家猪となれば豚
野猪ならばイノシシ
― 飼われるとブタになるというのは妙に納得🤔
そして
もともとは高貴な名前で
朱八戒だったが
皇帝の名前と被るので猪に変更(◎_◎;)
悟空と共に戦ったので人気があるし
日本だと
悟空がひとりで戦い
猪八戒は怠惰なイメージだが
そもそも八戒という名前のとおり
八戒を守っていた。
姿もだんだんエビスっぽく変容
台湾では神さまです。
日本の古事記の神さまの人間らしさと似ているかも🤔
お酒で失敗して
泥酔しかぐや姫ゆかりの女性に言い寄っただけで⁉
― 不死に関する女性だから(哲学的に)重罪なのだろう。
手酷い罰を受けたあとの追放は
スサノヲとも似てるかも
― 聖なる場所での乱暴狼藉DVでアマテラスを引きこもらせた
ブタに生まれ変わってから
おしゃかさまもするなり輪廻転生
神さま級になったのですから
アルコール依存症@PTSD を克服して
自己実現するモデルですね。
もののけ姫にも
猪神族のリーダーが登場
猪八戒の仲間@中国の集合的無意識
かぐや姫の物語にはうり坊が突進してきました。
ティッピちゃんのような自然児かぐや姫
神さまに近い存在
― 華開きそうな仏性
猪八戒が亡くなられたのですね。
私はこの孫悟空のドラマをTVで観ていましたよ。
孫悟空は読書ではなく、TVドラマで、そのストーリーを知ったのです。
そして、ビオンの第二章くらいで、確実にビオンの原理は「孫悟空のストーリー」だと確信しました。ビオンの掌の現象も、正に、お釈迦さまの掌で堺正章が立ち小便をしているシーンを想起。ですので、私はクラスの白人学生さんよりも一足お先にビオンが無意識に存在していたという事になりますね。勿論、教授(英国白人)はビオンを長年学んで来たので、ビオン原理を学問として学生たちに解説していたので、孫悟空の事など知りもしないでしょう。お子さまが中学生と仰っていたので、「孫悟空=ドラゴンボールの原作」くらいの感覚だと思います。でも、あの教授、1番最初のクラスで、”自分の講義で使う「自我」の意味は、仏教で使用している「自我」の意味とは異なるから注意⚠️してくださいね。“ と繰り返していたので、もしかしたら知っていたかも……
くだらないお話を長々と失礼いたしました。
もう随分と前の事ですが。大昔、赤坂に住んでいた頃、近所のコーヒーショップで西田敏行さんと隣のテーブルになり、歩き始めたばかりの長男と遊んでくれたのです。当時は「ゼロゼロ1番、KDD🎵 国際電話の〜」コマーシャルの人のイメージが強かったかな….
寂しいですね。
猪八戒に遊んでもらったとは幸運ですね(^^♪
ビオンの研究者も、仏教との違いを認識している時点で、実験🐭心理学とは大違いですね。
さらに進んで、ユングやエリクソンの自己と仏教の真の自己の区別があるか否かに興味があります。
十牛図を見せて語らせるとハッキリするかな。