10月16日
英歌手
リアム・ペインさんが
アルゼンチンの首都にある
カサスール・ホテルの
3階バルコニーから飛び降り
31歳の若さで
帰らぬ人となりました。
【訃報】ワン・ダイレクションのリアム・ペインさん急死 31歳https://t.co/7gFWQJvbsN
米メディアの報道によると、ペインさんは滞在中のアルゼンチンのホテルから転落したという。2010年に英国のオーディション番組で「ワン・ダイレクション」を結成。2011年にデビューし、国際的な人気を得た。
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 16, 2024
自傷☯他害はコインの裏表と言われますが
保護が必要な条件となるPTSD解離行為
自我を破壊するこころ = 環境を破壊するこころ
転落直前には「酔って部屋を破壊」していたそうです。
「ハイになり
酔っている客がおり
意識があるときは部屋を破壊しているので
誰か派遣してほしい」と警察に通報があった。
子どもの頃から
病弱で真面目な気質で
病弱は克服
「出来るだけヘルシーでいたいから
飲むのは嫌い」だったのに
アルコール依存症の人は
呑みたくて呑んでいるわけじゃなく
意識を飛ばすために自己処方している。
人気絶頂期に飲酒を始め
PTSD予防があれば…
アルコール依存症と希死念慮に苦しむようになり
酔いがさめると大うつに襲われ絶望的に…
ワン・ダイレクションは2016年に解散
タトゥ―が多いグループで
矢印は同じ方向性を象徴しているとされていた。
― それが別々の道を歩き始めた。
背中にも天使の羽がある。
最後の危機的状況でイメージに人格が乗っ取られてしまった可能性
2018には離婚
薬物の支配下にあると
2023年に
3か月以上の禁酒に成功したと発表したことが
アダとなったかも🤔
― そういう芸能人多し
グループも
家も自分も
頭 = 天井
(脳内) (屋根裏)
現実も非現実も1つになってしまうのですね。
区別がない。
ソーバーになってるって世間に公表しない方が得策ですよね。しかも、3か月はまだまだ公表する時期では無いです。私の知り合いも日本でどんなに頑張っても精神科医にかかっても禁酒出来ないから無謀にもバックパッカーでアジア諸国で遊学、コロナ時期に辿りついたところで国が監禁状態になり仕方なくそこで暫く過ごしながら仕事再開を試みたら、気づかぬうちに禁酒成功!10年かかったそうです。彼曰く、独りになって言葉の通じない場所で子どもたちを通じてコミュニケーションを取ることを学んだ事が1番の薬だったとか….彼も、日本に居る間はお酒を飲んでは大暴れして…と大変だったらしい。凄い高学歴な方です。
ほんとに大事なことだと思います。
標準治療で治ることは稀(そういう人は自力で治る)なので、治療者側が広告塔を必要とするからかもしれません。
薬ギョーカイの治験では、都合のよい短期間のデータを切り取れば充分という世界ですからね。
日本では治ってないのに担ぎ上げられて公演までするようになって身動きとれなくなっちゃった人がいますよね。
あんなの治癒モデルとしてオカシイなんて発言しようものなら(実に学術的視座なのに…)、治療者から直々公開クレームの洗礼…でしたね(^^♪
あくまでも薬で治す治療者なので仕方ないですね。
基本はKyupin先生もS先生も同じレンズだったという事が解りました。早稲田メンタルクリニックのM先生も同じです。しっかりと薬💊を入れてあげるのが「回復への道🛣️」だそうです。
薬でキュアさせる限界に気がついていないお三方には笑顔☺️でサヨナラ👋を言うしかありません。
長々と失礼いたしました。論文に戻りまーす♪
結局は同じでしたね~(-。-)y-゜゜゜
患者は決して治療者の広告塔になってはいけない。広告塔になると治るものも治らなくなってしまうという事ですね。
眞子さまは皇室離脱したCPTSD患者です。今は一般人ですから一々己の状態を報告する義務はないワケです。そして、それをご存知かの様にマスメディアから遠ざかる姿勢をとっていますね。それを継続していけば、きっと回復出来ると想像しています。そして、生まれて来てヨカッタと真の自己で感じられる日が来るのだと思います。
なるほど…( ..)φメモメモ
真子さまと名づけられたとおりの個性化の過程はお手本となります。
十牛図の真人(『君たちはどう生きるか』の眞人)みたい。
現実を直視出来るまでのプロセスって凄く複雑なのだと想像しています。トラウマ病は今ここに居合わせなくさせる障害(レビン先生)をそう簡単に化学物質で現実に引っ張り出す事が出来るワケがないのですよね。
そして、薬やアルコールが中枢神経にある限り、現実を受容する事すら出来なくなって、その葛藤がアクティングアウトに誘導されて行く…..
精神科医が患者に向精神薬を投与するのは、末期のがん患者にモルヒネ投与するのと同じで、痛くない様に意識を「今ここ」から遠ざけているだけ。
痛みを緩和するだけの治療は時間価値が小さい患者の苦痛への対処であって、人生脚本で死ぬ予定ではない患者の苦痛への対処では無いです。
って、書いてたら、うつみんが茅ヶ崎でスピーチしてるって….湘南とうつみん…何だか変。
どう考えてもトラウマは薬と相性がよくないですよね。
一時、海外のキリスト教の教会でもがん患者に座禅(瞑想じゃなくて)をしてもらうことが流行ったことがありました。
そのとき言われていたのは、(一度科学治療を始めてしまえば痛くなるから)モルヒネは必要だけど、その分いのちを縮めるということでした。
PTSDの場合は、必要もなくむしろ麻薬のような功罪しかないのに、標準治療の最初に一律にだまし討ちのように与えられます。
うつみんまた(都知事選は残念…)選挙に⁉
こちらでは、リアムペインは抗不安薬のクロナゼパムを服用していたと報じられています。
アルコールと抗不安薬のチャンポンで飛び降りるのは怖くなかったでしょうね。ベンラファキシンでブラックスロープが怖くなかったのと同じ感じだったのかなぁ??
日本では
20日の英紙サンの報道を受けて、21日、幻覚剤「クリスタル」=覚せい剤 の影響下にあったと報じられています。
米国のビザを更新する目的で
アルゼンチンに入国
米国大使館職員から
過去のリハビリ期間について質問され
薬物検査を受けてクリーンであることを証明する必要があると言われたので
米国大使館認定の医師による診察を受け
その結果は陰性だったのに
翌日、ホテルの従業員から提供された覚せい剤のために事件が起きたという可能性が濃厚だとのことです。
覚せい剤なので、恐怖心もなく無敵の人として亡くなったのでしょう。
こんな感じで、芸能人を金づるとしか見ない麻薬業界の人たちが日本にもいるので、芸能人こそダルクのような組織に所属することが必要なのですが、一筋縄ではいかないようです。
コカイン、ベンゾ、クラック多剤併用だったみたいですね。西洋は単剤が主流と聞いてますが、彼は日本風に多剤だったんですね。
Toxicology test results indicate Liam Payne had multiple drugs in his system at the time of his death last week, including “pink cocaine”, as well as cocaine, benzodiazepine and crack, ABC News reported citing sources.
Pink cocaine is a recreational drug that includes ketamine, methamphetamine, MDMA, opioids, and/or new psychoactive substances, according to the National Institutes of Health.
https://deadline.com/2024/10/liam-payne-toxicology-results-drugs-death-1236122065/
情報をありがとうございます_(_^_)_
驚きました。
アルコールと複数の薬物とのことですが
ピンクコカインだけでもただのコカインじゃなくて
ケタミン、メタンフェタミン、MDMA、オピオイドを含む娯楽用薬物だとのこと
ありとあらゆるものを摂取していたとは…(>_<)