ファッション発達障害問題いろいろ2024

現実として

ファッション業界のメンタルヘルスが問題となっているわけですが

普遍的には

芸術とPTSDの問題

― 平均的な感性では創造できない世界

それで

ドラッグ💊を使うことがあったり

芸術家と医師たちの世紀末ウィーン | 美術と精神医学の交差 ...

クリムトのモデルたちのようにヒステリー(PTSD)だったり

健康を損なうモデルになったり

― ヒステリー性が高いと命がけで美を追求

―― 断食(健康目的)じゃないダイエットや美容整形等

LGBTQ問題があったり

― 歌舞伎やジャニーズ問題のような

―― それでドラァグ・クイーンがヒットしたのだろうか🤔

――― 薬じゃなくてファッションを引き摺るひとたち

WHY DRAG?|国書刊行会

 現代的には搾取の問題

格安の衣類をつくるために

安い賃金

劣悪な環境で働かせる。

― 崩れそうなのはわかっていたから出勤したくなかったという。

ファッションレボリューションデーに考える。あなたの着る服が ...

家族を失ったり

大怪我をしたり

地域に奇病が発生したり

― 人工染料が河に流され環境汚染となっていた。

もともとは伝統的な衣装をつくっていたのに…

服に関わるすべての人が幸せであるための、フェアトレードという ...

バングラデシュ縫製工場労働者のためにできる事】ラナプラザ事故 ...

一方で

ファッション発達障害なるものが増加中だそうです。

生きづらさの言い訳に

発達障害を利用する。

― 偽の疾病利得

自分では認めていないので

― むしろ拒絶

病院には行かない。

発達障害"流行"の背景に"政治"あり | 医療ニュース | Medical ...

発達障害そのものがファッションですけどね。

ファッション発達障害問題いろいろ2024」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    疾病利得は現実多いです。
    ベネフィットをいただきたいが為に抗うつ薬を処方して貰う人は多い。薬を飲んでいる事でポイントが上がる⤴️みたい。だからと言って、薬を飲んで回復に向けての何かをしているかと言えば、頂いたベネフィット/お金で「今ここ」の快楽を求めるだけ…..
    何も解決しないですよね。

    返信

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