検事正時代の性犯罪で部下にPTSDを発症させ起訴された異例の刑事裁判

女性検事にPTSDを発症させた

「罪を犯した被告人(北川元検事正)を

適切に処罰できていない

その怒りや悔しさで

PTSDの症状が増悪し

私の心身は限界になり

休職せざるを得なくなりました」

― 性犯罪やストーカー被害が救済されにくいので検事になった。

元検事正

「関西検察のエース」

元部下に対する準強制性交罪に問われ

昨日やっと

犯行から6年

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「争うことはしません」

「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し

謝罪したい。

組織に多大な迷惑をかけたこと

世間を騒がせたことを申し訳なく思っています」

― スクリーンの向こうの被害者に黙礼

PTSDを発症すると

解離して

その立場で一番してはいけないことをするようになるという

シリーズ

また記録更新されました。

 

 

 

元検事正「表沙汰になれば…」 性的暴行被害の検事「口止め」と ...

裁判制度も変わるでしょうね。

いつも大変な犠牲のあとに…

検事正時代の性犯罪で部下にPTSDを発症させ起訴された異例の刑事裁判」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    検事という看板があまりにも重すぎて解離しちゃったのかもしれませんね。
    無意識の特性丸出しな犯罪ですね。
    この事件「権威」という言葉がエコーしちゃうのかな。
    でも、被害者さんは6年間もよく頑張りましたね。こういうのZara、いえ、ザラにあるのでしょうね。被害者さんが訴えたから事実が明白になったわけで、泣き寝入りのケースはタンマリと存在している事と想像しています。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      凄い事件です。

      権威の権化💀で、マスコミと賭けマージャンの事件がなんだかかわいく見えてしまう…

      もうこれ以上記録更新してほしくないですが、ザラならば、全部明るみに出て裁かれるメルクマールとなればいいですね。
      少なくとも今後の警察は変わるでしょう。

      危険承知の飲み会に、仕事関係の警察官も選んでおいたことがよかったみたいですよ。
      警察官にとっても手ごわい相手ではありますが、もともとは正義感や自我の強い集団なので、なんとか洗脳にかからないでいてくれる人もいるでしょうから。

      返信

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