灯りはありがたいもので
古代の夜は真っ暗で
― 砂漠でキャンプすればわかるよ
―― 荒野の宗教の真相
恐ろしすぎる💦
― 古事記のアマテラスひきこもり事件参照
春🌸が好まれるのも
太陽☀が元気になるのがわかるからです。
太陽信仰はあらゆる宗教の基本
太陽はずっと元気だけど
見え方が違うから
― 太陽を信じられるか否か
心細くなる人間
おしゃかさまが
お弟子たちに
最後に遺された言葉も
「自灯明法灯明」でした。
「他を灯りにすることなく
― 頼りにしない
正しい法に照らした
自分を明かりとして進みなさい」
自我と自己ですね。
自己と言っても
自我が純粋性を保つ限りにおいて
― 野良患者患者思考から離れる
集合的無意識にいる祖先であるだけで対等です。
一代では解決しない問題もあるので
引き継いだだけの共同作業者
どちらも共通のトラウマ下にあるのです。
― ピカドンのような隕石事件の前には小さな人間
途方もなく気が遠くなりそうなときに
足もとを照らせばよいとは
脚下照顧
ありがたいお言葉です。
足跡らしきもが見えてきたりするのでしたね。