顧客夫妻への昏睡強盗殺人未遂と放火の野村證券PTSD解離社員(29)

強盗事件が流行しているそうですが

PTSDには流行がある。

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強盗殺人未遂と現住建造物等放火の疑いで

7月28日

営業先の顧客だった

広島市の80代夫婦に

夫婦宅での食事を持ちかけ

食事中に睡眠作用のある薬物を混入

意識をもうろうとさせたところで

住宅に放火し

現金約2600万円を奪った。

野村證券社員(29)が逮捕されていました。

顧客の資金を盗んだと申し出があり

懲戒解雇した時点では

放火についての言及はなかった。

多額の借金があったとのことですが

個人的に行っていた

為替相場の上げ下げを予想する金融商品

「バイナリーオプション」に

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バイナリーオプション詐欺から身を守る方法|悪質業者の見分け方 ...

― 詐欺はあるにしても強盗とは…

奪ったとされる現金をつぎ込んでいたということは

ギャンブル依存症ですね。

解離すると

その立場で一番してはいけないことをするようになるという

症例の重篤度がまた更新されました。

恐怖のお食事会💀

夫妻は逃げ出しご無事ということですが

まさかこんなことをされるとは

思いもよらなかったでしょう。

顧客夫妻への昏睡強盗殺人未遂と放火の野村證券PTSD解離社員(29)」への8件のフィードバック

  1. ドラゴン

    手バリをしてるリテールセールスは結構多いみたいです。でも、顧客のお金を流用してまで自分のポジションに使おうとするのは異常ですね。しかも、お金欲しさに命まで狙う…..
    何かが狂ってますね。
    自分のお金はバイナリートレードで、顧客を勧誘していたのは現物トレードだったのでしょうか?

    頂きリリちゃんは、お金だけ奪って命を奪う事はしませんでしたね。この差は何なのでしょう?
    窮地に追いやられた時の思考判断の善悪の別れ道は一体何なのか?無意識理論で解明出来るのでしょうか?29歳という年齢の集合的無意識には帝国主義も植民地主義もインストールされていないと思うのです。広島というトラウマの聖地にいてもトラウマの再演を食い止められなかったのは皮肉ですね。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そうなんですね( ..)φメモメモ
      そのあたりの事情を教えていただけるかなと期待しながら書いてました(^^♪

      リリちゃんの詐欺行為もある意味で強奪カテゴリーですが、やっぱり強盗とは違いますよね。
      現在は、毒づきながらも頑張って問題に向き合おうともがいていて(そういう部分は傍目に信頼されている)、この強盗の容疑者とは逮捕後の経過も相当違っているようです。

      戦争(悪しき宗主国問題も含む)に纏わる問題の何世かの負の連鎖じゃないですか。
      そのものじゃなくても。
      むしろ、そういう関東育ちの解離人格が、無防備にヒロシマに赴いて化学反応起こすと混ぜるな危険💀みたいな⁈

      この問題に関するヒロシマの新興宗教はアレなので、話は実は相当ややこしいのかも(>_<) おかげさまで、なんだかいろいろ見えてきたような…🤔

      返信
  2. ドラゴン

    多分、ギャンブル依存症というより、自己ポジションの証拠金補充のために顧客のお金を流用しようとしたのかもしれませんね。

    個人的に思っている事ですが、リスクヘッジのある商品取引はギャンブルだとは思っていません。パチンコやホースレース、カジノでのゲーム等はギャンブルだと思いますけど。ギャンブルかどうかの線引きってビミョー。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      補充のための流用のようですが、そういう自転車操業(としても破綻は明らか)もギャンブルですよ。
      商品そのものじゃなくて、そこに投影する錬金術的な意識内容が。
      横領してバレる前にギャンブルで増やして三方よしとできると本気で考える犯罪者と同じです。
      株も解離人格にかかればギャンブルであって。

      線引きは、心理学的視座から考察する問題かな。

      返信
  3. ドラゴン

    そうなんですね。
    確かに「投資」と「投機」の間には、内的フレームの違があるので、「投機」はギャンブル的姿勢が強いのは感じています。
    うーん🧐 何だかわからなくなって来た。
    バイナリーは全くやった事ないのでどの様な仕組みかはわからないのですが、リテールセールスの手バリポジション管理で色々な事件が起きているのは事実です。公になってないだけで、社内でもみ消す事が多いみたい。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      この解離行為も、犯罪は犯罪として、世の中に潜む問題をあぶりだすというトリックスター性を兼ね備えていたのですね( ..)φメモメモ
      論文で…なんて手法ではまどろっこしくてインパクトに欠けるんだろうなぁ~と恨み言も言いたくなる(笑)

      返信
      1. ドラゴン

        いや、論文でまどろっこしく書いておく事は必須だと思います。それがないと、異常性を客観視する事が出来なくなりますから…ただ、実際に「異常」を経験した事がない治療者側のご意見は、トラウマ患者には綺麗事にしか聞こえて来ない事があるので…多分、そこが治療中に「抵抗」として表現されるのかも…って思っています。
        月曜日が論文締切なので、今週末は最後の仕上げをします。コーヒー依存発症中です。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          トリックスターの存在意義を書いたまでで、恨み言を言うとすれば(まだ言うほどでもない段階)スプリングボードです(^^♪
          犯罪はいけないし、論文は書きあげなくちゃ始まりません。
          しかもまどろっこしいのは書いてないのも同じで意味ナシ🙅

          「異常」経験のあるなしとか、治療における「抵抗」とかは、まったく次元の違う話ですよ。
          「治療抵抗」は精神分析の基本(あって当たり前)だし、「異常」のただなかにいて盲目状態の野良患者の意見なら、行動療法のご都合主義的きれいごとの方がマシなくらいで(笑)

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