10日夜
大阪市東住吉区のマンション3階の
共用廊下で
女性が
元夫(51)に
刃物で
約30か所刺され死亡しました。
精神安定剤を大量服用しての犯行で
でも計画性&実行性はキープ
― 時間的・場所的にピンポイントを狙っている。
―― 良心や常識だけ解離
――― 罪悪感を覚えず精神が安定する薬💀
回復を待ってから
病院で治療
詳しく話を聴くと
「元妻を私が殺したのかどうかは
覚えていません」とのことでした。
解離性健忘
離婚したのが20年以上も前とは
長期記憶も短期記憶もオカシイ
恐ろしいことですね(>_<)
大量のお薬で宇宙旅行中状態だったのでしょうか?
殺害行為にはお薬の力を借りて、冷静にグサグサ刺す行為に集中出来る状態だったのかもしれませんね。ベンラファキシンで過集中してしまうのと同じ様なマインドステートだったのかもしれませんね。
短期記憶と長期記憶って、トラウマ患者に取ってみたらそんなに違いは無いと思っています。その時の衝撃度合いがモノを言う…って感じで。20年前に離婚した元奥さまとお別れになった際に余程ショッキングな事があったのでしょうね。こういう事件を知れば、火曜日英国のDVおばさんたちも簡単に別れさせる企画をたてなくなると思います。ここでも、西洋的思考が優勢(英国だから当たり前ですね)なのだと感じた昨日でした。
今日は久しぶりに何もしないで過ごす日です。そろそろクリスマスプレゼントを考えなきゃいけない時期です。
そんな感じだったみたいです。
恐ろしい集中力ですね。
やはり覚せい剤と変わらないと立証しているような。
凶悪さに目を奪われ、離婚で傷ついたとは(なぜか)思い至らず…。
根っこの性格はソコなんですよね。
日本のシェルターの別れさせ屋の問題にまで意識が及ぶとは流石でございます_(_^_)_
論文も完成して、もうすぐクリスマスですね。
恐らく、メイラックスみたいな長〜い半減期のベンゾは覚醒剤よりもパワフルだと想像しています。
人の思考プロセスを解釈するのって、ホント難しいです。一概に東洋思想で括っても、インド🇮🇳と日本🇯🇵では大きな違いがあるし、中国🇨🇳と日本🇯🇵でも丸っ切り異なってるし….無闇に欧州の無意識理論を使ってもただ空回りするだけなのだと感じる今日この頃です。
そうでした。
中国と日本でも大違いなんだから、西洋心理学なんてよほど考えて輸入しないと木で鼻をくくったような話に…なってますね(笑)