北九州市小倉南区の
ファストフード店で
中3男女が殺傷された事件で
逮捕された容疑者（43）は
弁護士会から
当番弁護士が派遣されていたが…
弁護人を選任しなかったので
選任するとかしないとか以前の意識状態
裁判所が
職権で
国選弁護人2人を選任したそうです。
ふつうは1人だが
①弁護人の負担と
②被告人の利益保護を考慮して
複数人を選任することがある。
自分を守ることもできない
正当に裁判を受ける権利を放棄
示談は困難として
― 殺害してしまっては…
反省(できるとして…)を伝えることもできない。
― 遺族にしても本人とは接触したくない。
PTSD解離人格の弁護は相当加重でしょうね。
― でも3人にはならなかった。
例えば
同様に
逮捕後しばらく弁護人不在であった
麻原正晃と接見し
麻原から選任され
私選弁護人となった弁護士は
― 容疑者も選ぶなら私選にしそうな立場
オウムの幹部同様芸能人のような扱いを受けますが
毎日のようにテレビで詭弁
ギャグ化し
オウムの方はサイコ💀ホラー
時の人となりました。
苦労人で人情味がある弁護士だったが
弁護士会から除名処分を受けて廃業
むずかしい弁護には
PTSD案件のグラデーション
心理療法的な態度が必須なのかもしれないですね🤔
反省をどう伝えるかって凄く難しい部分ですよね。
寧ろ、示談で「あった事を無かった事にする」方が簡単に終わるのかな？
どこだったかな？裁判で被害者の家族が加害者の減刑をサポートするために「加害者を赦します。」と言わなきゃいけない習慣(キリスト教的背景が強い地域)があるらしく、それが真意では無く言わされる辛さみたいなのを訴えていた北米人がいたのを記憶しています。
どう赦すかって難しい部分ですよね。
少し前まで、容疑者が逮捕されたという報道があると、おしかけたマスコミの第一声は「こころからの謝罪は(ありましたか)？」だったように記憶しています。
皇室に対してもことあるごとに隣国に遺憾の意を伝えたかどうかとか。
それが今は、なかったことにする示談ですね( ..)φメモメモ
9000万円の示談も(当事者が口外しなくても)事実上反故にされて無効となる可能性を示唆したジャニーズの置き土産は、トリッキー＆タイムリーな話題かもしれません。
日本人が「こころからの～」とこだわるのはアジャセコンプレックスからですが、キリスト教には反面教師的地域があるのですね。
聖書に手を置いて良心に従って本当のことを言うと宣言しないのでしょうか。
法曹が嘘を強要してはダメですよね。
ＤＶも親権も詐欺的犯罪テクニックが横行しているらしいですが、そういうことを反省する時なのかもしれません。
ありがとうございます。
キリスト教の考え方を非難する訳ではないのですが、トラウマベースで考えると、西洋的キリスト教的な解釈や納得のさせられ方って酷く表面的(二次元的)な過程でしかないと感じてるこの英国在住21年目です。
これからオンラインイベントなので、また後ほど。
実際のところ、仏教にもあるあるなんですけどね💦
心理学にしても、似非の方が声が大きい(^^♪
こちらこそまた思いがけなく大事なことを思い出させていただきました<(_ _)>