『君たちはどう生きるか』の謎の1つにも
石があります。
石で意志する眞人(しんじん)
この石は隕石ですが
神隠しの世界をつくりだした
隕石PTSDの象徴
― ピカドン💣@戦争PTSDも兼ねる
ものがたりはこの石から始まる。
石はこころです。
木石等の年を経て精霊あるをも心といふ。梵語にはこれを牟栗駄といへり。
理性は観入し、神性のあらゆる隅々を突破し、…善意も智も眞も神そのものも、それを満足させない。それは一つの石や木では満足しないと同じ程に神では満足しない…
そもそも山川草木悉皆成仏で
象徴的に
賢者の石などと呼ばれるものもあります。
瞑想に入る道具
― そして💡水晶を置かないと仕事をしていると認識してもらえない。
ストーンサークル
― 立体曼荼羅
こんな話題が一般的だったころ
臨床心理学=ユング心理学 だった頃
イシの話は注目されていました。
ヤヒ語で「人」を意味する。
ゴールドラッシュで壊滅的となった
― インディアンいじめの西部劇はお蔵入り
インディアンの最期のひとり
― アボリジニやアイヌもそんな運命の途上にあった。
民族や宗教を超えた人類を知ることに
― 哲学
つながります。
― コぺルニクス的転回をするようになる。
どう生きますか?
― 友だちを見つけます。
― 知を愛する = 哲学
おはようございます♪
臨床心理学=ユング心理学だった頃、きっと私はひたすら合理的な金儲けの時空間に身を置いていた時期だったのではないかと思います。
米国の大学に居たので、専攻を決める際、心理学にしたかったのですが、母親に「心理学なんて無駄な事を選択しないで、経済学にしておきなさい!」と言われてそれに従ったという経緯。当時、合理的に金儲け出来そうな専攻科目を選択させられたという訳…当時も既に自分の不調は感じていたのでずっと母親の言う通りに従っていた感じ。意志は全く無く、自己不全感をずっと抱えたまま目の前の事を処理していた感じです。そこでの真の自己比率は10%にも満たない感じでしたよ。目の前に出現した物や事を単純に当時の常識基準に合わせて処理してただけです。即ち、自分には意思など全く無かったといっても良い感じの状態でした。これもトラウマ特性ですよね。でも、こちらで東洋的西洋的な色々な事を教えて頂き、さらに学校でも西洋の基本的なこころの状態やその相関関係を教えてもらう事で少しずつその謎解きに近づけてる感じがするのは私のオゴリかな..?でも、おばさん(おばあさんかも?)になってから心理学を学ぶ事で見えてくるモノが少し違っているのかもしれません。まあ、ディズニー心理学や行動療法を学んでも、そこからのアウトプットはただの🦄ユニコーンカラーのイメージしか出てこないけど…..
「友だちを見つける」事も重要な回復過程(意思を固める過程)ですが、どういう友だちを見つけられたかも重要な要素ですよね。ベンゾゾンビ友だちを見つけても回復の足を引っ張られて治り難いですし…..
さすが荒城の月のお方👀
げ💷ん💵き🤑ーん🤑
米国の流行はまだ行動療法だったかもしれないです。
ユングは文学だとか科学じゃないってさんざん言われたものです(^^♪
ユング派(も高額って言われるけど)よりは商魂があって美顔器みたいな感じで機械も売ってましたよ。
記事の水晶🔮じゃないけど、座禅や瞑想@超ユング では金額化しにくいので。
ジブリは、PTSDは人間関係の病@サリヴァン と言いたかったのだと思います。
青サギみたいなものを友達と言っているので、影(シャドウ)みたいな人かな。
最初は殺意を覚えるほど嫌な奴だけど、全身全霊で取っ組み合いをしていたら、窮地を救ってくれたりし始めて、嫌な部分は生きられていなかった自分の伸びしろ(可能性)だったとわかる(それでわかったころには消える🌪)みたいな🤔
ベンゾゾンビは論外で逃げるが勝ち💨ですけどね。
ジブリは、サリヴァンよりもベンジャミンかなと想像しています。「第三者性」がモノを言う。
ジェシカベンジャミンの御本は日本語もあるみたいです。
みすずから出ていて充分評価されている存在みたいですね。
フロイトの影理論をきれいにブラッシュアップしておられる点で光です。
人間関係で傷つき、病み、癒えるという意味でサリヴァンであって、青サギ(影)のベースとしてどこまで読んでいるか(古典は相当読み込んでいるが新しいものはどうかという点で)興味深々です。
アニマ(ジブリのヒロインの見た目はもっと現代風にスタイリッシュにできないものかとなぜか私によく言われる💦)にかかわる点なので特に。