国旗制定記念日に出発したのも興味深いです。
1つの概念が時空を超えてつながる
― 表向きバラバラに見える事象
神隠しの時間がある。
― こころの目で見ると見える。
祝日を「旗日」と呼ぶくらいで
国旗は象徴的なものです。
しかも日本の国旗は伝統あるもので
明治3年1月27日に
国旗と制定されただけで
日の丸自体は大昔からあった。
― 歴史的身体
どうも世界最古の国旗ではないかと言われています。
8世紀前半
元日の朝賀に
「太陽をかたどった旗が掲げられた」との記録アリ
————-✩————– ————-✩————– 適当に描いていた。
古事記にあるとおり
日本の神話
日本人のこころがどのようにつくられたか
イメージで表現されている。
太陽神である天照🌞大御神を
ひきこもりから復活
原因をつくったのも治したのも神々
最高神と位置づけており
自己(セルフ)イメージが
キリスト教の神やイスラムの神ではない。
初代神武天皇は
東征の途上で敗北した後
日の神の子孫が太陽に向かって攻めたのが
間違っていたと考え
迂回して
太陽を背にして大和に向かい
イザナミとイザナギが結婚するときも
同じ間違いをしてやり直した。
なんと本日は求婚の日でもある🤩
つまり
陰陽五行説の原理どおりにしないと
― 絶対的原理
お話にならないということを示唆している。
建国しました。
聖徳太子も
隋の煬帝に宛てた書簡で
「日出ずる処の天子
書を日沈む処の天子に送る」と記しました。