すすきの首切断事件父親精神科医の贖罪はPTSD解離性凶悪犯罪の解明

神戸連続児童殺傷事件

少年A(中学3年生)が小学生5人を殺傷

1997年の

2月10日に発生したそうです。

5月まで続く

どういう精神疾患だったのか

どのように治癒したのか(しなかったのか)

あいまいなまま時が過ぎ

加害元少年は出所

被害者遺族・加害者双方からの手記が出たり

裁判所が貴重な記録を廃棄したり

いつのまにか

脱感作@行動療法

バラバラ殺人事件の衝撃度も薄れ

当時は

子どもに

― そもそも大人であっても

そんなことができるのかと驚いたもので

いまだに陰謀論も完全に消えてはいない。

2023年7月

札幌市で

62歳の男性がホテルで殺害され

首を切断された事件では

手際にも驚愕

父親である精神科医も

殺人ほう助などの罪に問われるようになりました。

本人の精神鑑定も困難なようで

「なぜ首を拾っただけなのに外に出してもらえない」のかという

認識のようです。

認知のゆがみと多重人格性はPTSDですよね。

あなたもスタンプをGETしよう

縦の糸と横の糸

PTSD症状曼荼羅

父親の裁判を傍聴した人によると

4分くらいから

最初はストレスから

生気のない老人のようだったのが

個人差が大きい年代で

元気な老人もいる。

堂々とした姿に復活

「今後の人生をどう過ごしていくのか」と問われ

ここからの話は最初の記事に書いてある。

「被害に遭った人への被害弁償として

社会でどのような役割を与えてもらえるかによるが

アジャセコンプレックス的に赦されて

トラウマの再演を乗り切れる可能性🤔

(妻の)浩子とともに一生背負って生きていく所存であります」と

答えたそうです。

この人にしかできないこと…🤔

PTSD解離性凶悪犯罪の解明しかないですね。

すすきの首切断事件父親精神科医の贖罪はPTSD解離性凶悪犯罪の解明」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    事の現象って、ほんと縦糸だけでは無いのがよく解ります。
    かぎ針編みでは無い編み物🧶を使って説明してくださってありがとうございます♪

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      最近は手芸が流行っているそうで、編み物も、昔はなかった斬新な編み方をしている映像がよく流れてきます。
      こういうのも集合的無意識の表現なのかな(^^♪

      返信

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