みちのく記念病院事件ですが
筆跡がおかしいと思っていたら
認知症患者さんが書いたものでした。
患者は
元医師なので
その点では合法なのかもしれませんが
医師免許を返上していないならば
勤務中ではなく
病院スタッフとして在籍していない。
患者として入院中でした。
院内では
― 夜中でも即対応可能
「みとり医」と呼ばれていた。
医師として判断能力があるのでしょうか。
逮捕された弟(精神科医)が治療中?
偽造した患者さんも逮捕されるのでしょうか🤔
― 偽造の認識があるかどうか不明ですが…
病院関係者は
日本でいままで起こったことがないような重要事件であると証言しています。
発覚したのは氷山の一角で
①被害者は直ちに119番されていたら助かった可能性が高い
②身体拘束はその後も日常的に行われていた
OMG❗️
🤭
認知症の患者に偽造させるとは、何だか悪代官の様ですね。
でも、認知症患者を巡って後見人が資産を巻き上げるという小さな事件は良くあるみたいですよ。
こう事件も、日本独特な家業としての組織内で良く起こる事件なのでしょうね。どんどん、実態が暴露されて行きますね。
精神科の悪しきお家芸(伝統?)ですね。
もうないと思っていたので驚愕しましたが、言われてみれば、新しい手口として後見人制度にも参入していたのでした(>_<)
「認知症の疑いで入院していた医師署名の死亡診断書が100枚以上押収されていたことが、捜査関係者への取材で分かりました」😮
完璧に初めから仕組まれていますね。
笑っちゃうくらいに最初から計画的だったと…
情報ありがとうございます♪
これからこの強風の中、母の主治医に会ってきます。
玉手箱☯パンドラの箱 みたいな事件🙂↕️
追い風となってうまく運びますように(^^♪