いやがらせをやめてもらえないので
身体拘束
解離して
一時的に判断能力を失って
殺人事件を起こして服役中の患者さんがいて
刑務所に入りたいから通り魔になる
無差別殺人事件と同じ心理
その究極のいじめ事件を隠ぺいしようとしたことで
一般にいじめと呼ばれる凶悪傷害事件の
究極としての殺人事件
病院経営者兄弟が逮捕されたものです。
診断書は偽造するし
入院中の89歳の認知症患者に書かせていた。
― 遺族によると会話も成立しなかったらしい。
葬儀会社の変更は認めないし
顔面が包帯だらけで血が滲んでいるのに
肺炎の死因は
明らかにおかしいので
それを指摘しない業者にしたい。
やりたい放題ですが
犯罪が温存されてきたことがわかりました。
認知症患者の偽造は100枚以上(>_<)
職員は
不正を指摘したくても
そんな正義感のある人は解雇されてきたし
当たり前の倫理観ですけどね
地域は息のかかった施設だらけなので
手広く事業展開
解雇されると再就職もむずかしくなるので
引っ越しでもしなければ
黙認せざるを得ず
見てるだけ~🙈🙊🙉
患者さんの家族にしても
「墓場病院」と呼ばれる最後の砦なので
認知症患者が増えて
― 徘徊と迷惑行為に困惑
困る家族が増えた時代に
唯一引き受けたのが精神科病院
引き受ける能力があるから許可されたのではない。
― JADNI事件参照
地域に病院がなくなってしまうと困るので
現在休診中
なにも言えないという事情があったようです。
今回の事件でもないと…🙈🙉🙊
いじめの構造と同一ですね。
傍観者による温存🙈🙉🙊
集合的無意識が
得て公🐒心理師誕生の問題を
あぶりだした事件じゃないかと私は思いますよ🤔
こういう時
― 特例と判明する以前
従わなければならないと
公認心理師法で定められている。
なるほど。
日本の公認心理師は、隠蔽をそのままキープしなくてはならないという環境に居る訳なのですね。公認心理師がクライエントの潜在意識と対話が出来ないというのは以前から引っかかっているところです。
患者が医師の処方に文句をつけられないという関係性を公認心理師は擁護する義務があるという事ですね。
オランダでは、患者と医師は対等な関係で、患者が医師を信頼出来ないと感じた時は直接にその事を伝え、医師はそれを傾聴し納得出来るまで話し合いをするそうです。また、心理士の立場も日本とは全く異なる様子で、薬に関しても発言権がある様です。
オランダでは、最期の切り札のオランザピンは、ホント最期の最期に処方する薬らしく、日本の様に最初からオランザピンが処方される事は無い様です。
全然違うのですね( ..)φメモメモ
占い師(には心理士より能力が高い人もかなりおられるのは認めるけど他業者ということで)でもかけこみ取得できる簡単な国家資格にしたことも含めて、悪意を感じます。
治らない構造を固めるためなのか、こういう精神科を守るためなのか🤔
得て公🐒資格は、歴史的文脈も無視してひどいものです。
人文科学の特徴である比較研究もしないとですよね。
新興宗教(先行研究無視)だからしかたがないのかな…
公認心理師兼占い師に、特定の薬を服薬したら、そのクライエントの波動がどう変化するかを聴いてみたいですね。この薬を服用すれば、金運が上昇⤴️する占い結果が出れば、きっと患者は良くなる可能性も無気にしもあらず….
すみません。ふざけた事書いて….失礼いたしました。
占い師にもPTSD罹患後の人が結構いるみたいですね。
運勢は1つのコンプレックスなので、どこに光を当てても1つの法則が感じられると思います。
その感性によれば1つの雨の穴からいろんなことがわかるわけですよね。