院内殺人事件を隠ぺいしようとしたことから
驚愕の事実が明らかになり
存続の危機です。
八戸・院内殺人隠蔽事件の主なニュースはこちらにまとめています https://t.co/c6bMu7xYm0#デーリー東北 #八戸市 #みちのく記念病院
— デーリー東北新聞社 (@daily_tohoku) February 18, 2025
みちのく記念病院の事件について、声をあげにくい自分がいることに気づくhttps://t.co/eGzge6os7m
— まっすぅ@精神科医、町医者、YouTuber (@wasedamental) February 18, 2025
医療関係者たちが傍観するなか🙈🙉🙊貴重な発信
一病院のお話ではなく
象徴的な事件だということです。
益田先生はまともな類なの?
彼は、必ず患者に薬を入れてあげる精神科医です。
何だかこの議論のビデオはハイホーみたいです。
ハイホー、ハイホー、ラーララララララ、ハイホっ、ハイホっ…..
「(この事件について)声をあげにくい自分がいる」という🎀おリボン🎀で包んだ映像の内容には笑っちゃいますよね(^^♪
ハイホービデオありがとうございます♪
この曲、私にとっては、何かにスタックした時に同じ所をグルグル回っている時に流れる脳内BGMなのです。
私ごとですが、今朝はデイケアのお迎え前の時間、認知症診断(アルツハイマーでもなく、レビン小体でも無い認知症)を受けたドラゴン🐲ママの潜在意識/無意識とお話していました。普段は、「言葉のサラダ」状態の彼女の喋りが、私の前では見事に普通に戻る時があります。ドラゴン🐲ネネもビックリしてましたよ。「言葉のサラダ」状態は、私も断薬中(イッキダンヤクだったので減薬では無かった)に経験したので、そういう状態になっちゃう苦痛😫を想起しながら、ドラゴン🐲ママの症状に付き合っていました。
病院の見立ても脳病でない認知症なんですね。
そういうタイプは、はやり文字通り(すっと)呆けるのだと思います。
必要がない場面では素面なんですね。貴重な時間です。
本当の意味で乗り越えた人をかぎ分けるわけでよく見てますよね。
ビデオの二人はかみあってないですね。
タイトル(隠れた正義感が書かせた)ともかみあってないです。
精神科医の方は語るに落ちるで、困ったマズイ(矛盾したこと言ってる)…というところで、最後に美容外科医の方が、夢の話(対症療法的な夢分析は可能か)に脱線させてくれて(半ばわざと?)、面目保てたかな…やれやれのsilly songと直観されたドラゴンさま(^^♪
そうみたいです。
意識出来る症状だけを診て、それを認知の歪みからの症状で、それは痴呆による症状だと決めつけ、ケアラーが、それに対応する事が面倒くさいとか、過去の関係性からのトラウマの再演が生じてしまい、解離的言動に移行してしまう事がよくある様です。ドラゴン🐲ネネvs.ドラゴン🐲ママのやり取りを観てて感じた事です。
更に、私がドラゴン🐲ママと全うに対話をしているのをドラゴン🐲ネネが観て、そこにドラゴン🐲ネネが嫉妬して、今度は私に八つ当たり解離行動を強行しようとする始末。先生が仰る通り、ドラゴン🐲ママは、姉や医師(脳神経外科医)の前では(すっと)呆けている様子です。昨晩、訪問整体師x私xドラゴン🐲ママとのやりとりはまともな対話。それを聞いてた姉は酷くショック😨。
嫉妬から八つ当たりなんてこともあるんですね( ..)φメモメモ
人間関係は複雑です。
ドラゴン🐲ママの二面性は、代理戦争を引き起こすお騒がせな対象の分裂(split)@防衛機制 にも見えますね。
その昔、心理職と看護職がよくケンカしたらしいです。