立花孝志党首ナタで襲撃の容疑者(30)不気味なPTSD解離性の無感情

14日

午後5時過ぎ

NHKから国民を守る党の

立花孝志党首が

街頭演説後

写真撮影や握手に応じていた。

ナタのようなものを持った男に襲われ

ケガをした事件で

頭の傷の深さは1cm😱

現行犯逮捕された容疑者(30)は

殺人未遂容疑

普通に党首に接近

そんなことをする人物に見えない。

いきなり犯行に及び

「失敗しちゃった」とつぶやきました。

取り押さえられても

逃げるつもりもなさそうですが

表情はそのままで

目を逸らすことなく

まっすぐに相手を見つめて

党首を見る目と同じ

終始リラックスした感じで

笑顔さえ見られる。

冷静さを保って対応しています。

普通は殺人など考えないし

思いついても

(文字通り)間もなく

修正されるものだから

認知のゆがみによる

自分がそんなことを考えていたのかと知るだけで

「他の議員を自殺に追い込むようなやつだからやった」

「殺そうと思い、なたを振り下ろした」

良心の呵責に苛まれる人も少なくないほどで

幻聴が聞こえたけで

― (翻訳なしの)内なる声

引きこもってしまったお子さんも

実行するための意識以外を

恐怖心等の感情とか

道徳心とか良心とか常識とか

見事に?解離していることになります。

解離すれば

驚くようなパフォーマンスが可能となりますが

― 能力が100%発揮できる。

安倍首相襲撃犯の場合は

哀しい表情で

理由からも

― 認められないことではあるにしても

人間性が感じられます。

法政大ハンマー事件の容疑者にも

怒りや憎しみの表情がありました。

雑多な流行が複雑にリンクしながら

― コンプレックス

どんどん(悪い方に)進化しているPTSD事件です。

やはりクスリ💊を呑んでいるのでしょうか。

― 薬が先か☯解離が先か 🤔

立花孝志党首ナタで襲撃の容疑者(30)不気味なPTSD解離性の無感情」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    おはようございます😃

    薬が先か、解離が先か?

    ナイスなポイントだと思います。
    解離中に薬が入ると、極端な行動(解離行動)に走るリスク(奇異反応)があります。
    また、逆に、薬で全く思考停止になるリスクも生じます。

    薬物療法を使用する医師は、何処で薬を投与するかを慎重に見極める必要性があると思います。

    「薬と解離」この関係性を以前から議論したいと思っていました。今、確実に言える事は、解離状態にあるというのは、確実に潜在意識優勢なので、凄い事が出来ちゃうのですよね。

    これは時差ボケ治った時に改めて書かせて頂きたい事です。何だか、ずっと「改めて書かせて頂きたい事」が溜まってますよね。すみません。ずっと保留にしてるドラゴン🐲です。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      早速お答えいただきましてありがとうございます_(_^_)_

      アフリカの少年兵は、薬害で人間が鶏に見えるので躊躇なく撃つことができると読んだのがもう10年くらい前でしょうか。
      この容疑者は限りなく生物兵器の完成系ですよね。
      化学的な研究(ヒステリー人間が支える)だけはかなり進化しています。

      保留リストのファイルもアルとは楽しみ🤩

      党首がトランプ(耳をかすったくらいだったかな?)カテゴリーというのも、集合的無意識があぶりだしていて、なにかと驚愕させられる事件です。

      返信

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