3月16日は
お米づくりを始めるとよい日
― 陰陽五行説は暦でもある。
田の神が天から戻ってくるので
東北や北陸では昔から
お団子を16個供えて
お迎えしたのだそうです。
収穫を終えて10月16日には
お帰りになるので
またお供えします。
神去来
春秋 = 一年間
杵の音が合図になるそうで
聴覚が頼りのようです。
お米がうまくできるように
見守って👀くださるのですが
春には土のなかに長くいたために
足が白いから
白いものをお供えするとも
目が見えにくくなるので
声かけを丁寧にするのだそうです。
擬き遊びも芸が細かい
見るといっても
視力で見るものではないのでしょう。
【フランスの名言・格言📔🖊️】
「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
本当にたいせつなことは、目に見えないんだよ」アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』🌟🌹
今では世界各地の300言語に翻訳され、聖書、コーランに次いで、世界で最も多く翻訳されている本です。 pic.twitter.com/I6mMYEzcO4— フランス大使館🇫🇷🇪🇺 (@ambafrancejp_jp) May 24, 2018
仁明天皇は
初の平安京生まれ
6月16日に16個のお菓子を神前に供え
和菓子の日
疫病退散を祈願したそうですが
嘉祥喰いと呼ばれるように
お供えするというより
お供えはするのですが
16個も笑わず無言で食べるというものだったせいか
何かと健康に悪そうな
― 恵方巻と似ている?
迷信をつくった。
39歳で亡くなりました。
疑い深く
漱石は妄想
DV的なところも
幼少から病弱で
医学に傾倒するのはよいが
側近で人体実験😱をしていた。
― その犠牲の挙句の果てが迷信流布(>_<)
漱石とよく似ています。
今回の極東訪問。
過去何年間か、翠雨先生に教えていただきました様に、あらゆる事にサインするまで、その信憑性を見極めるのに、こころで観察させて頂きました。
自分で言うのも変ですが、私の解離は治った感じがします。今、字面を追う私と内容を理解する私は完璧同一人物の様です。
寸前まで観察されたのでしたね。
以前より能力が高くなっているのだからホンモノの治り方ですね。
神さまおかえりなさいのお慶び事だからお供え🍵🍡🍡🍡🍵@おなか もいいですね(^^♪