向精神薬の危険性を想起させる広末涼子さんPTSD解離性時代のカナリア?

SNS上は広末涼子さんの事件でもちきりです。

何とアメブロPTSD部門3位🎉🎉🎉

犯罪行為であることは間違いないですが

交通事故で

軽微な傷害なのに

あってはならない解離行動ながら

病院ではよくある事例

逮捕され

検察に送られ

起訴する気満々の警察

家宅捜査のうえ

拘留される可能性が高いという

在宅事件にすると

― 裁判所にも自宅から出廷

自傷他害のおそれがあるからとも

異例の事件なのだそうです。

警察の押収物に答えがあるのでしょうが

3箱なら

お薬手帳以外に何だろう🤔

― アレルギーや痛み止めの相当きついのをカクテル🍸

ベンゾにまた光が当たるかもしれません。

薬害についての告発する人もあまりみかけない。

向精神薬の危険性を想起させる広末涼子さんPTSD解離性時代のカナリア?」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    私はラッキー✌️な事に車の運転で警察のお世話になる事はありませんでしたが、ベンラファキシン服薬中、泣きながら真夜中に車を運転してランドアバウトを凄いスピードで何周もぐるぐるした事がありました。何で泣いてたかは記憶に無い…..解離状態だったと。
    帰宅して、ミルタザピン飲んで寝ました。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そんなこともありましたね…( = =) トオイメ目
      ご無事で本当によかったです。
      よくなる時にあれは魔境(通過儀礼)だった…と思いだすことがあるわけですが、今は薬がらみなんですよね(>_<)

      返信
  2. ドラゴン

    落ち着き無く歩き回る症状って、多分、抗精神薬の副作用かも…..抗うつ薬とか抗不安薬で歩き回る症状が出るのは聞いた事無いです。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ニュースのコメント欄の分析のなかでもその線が浮上しているみたいです。
      インタビューを受けた電波芸人系専門家はトンチンカンなことばかり書いてて対比が楽しすぎて(^^♪

      10日間留置が決まったのもそれを裏づけています。
      今回も警察が薬害問題に貢献してくれそうな期待の星☄

      返信

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