広末涼子さん逮捕はおかげさま!野良患者(ペイハラ)問題も解決へ

薬害問題を思い出させてくれる

既に

飲酒運転みたいな扱いになってきている…⁈

広末涼子さんですが

社会問題として警察が治療中!

これまでの常識では考えられないことばかりと専門家は困惑中

野良患者問題にも光を当ててくれています。

ご自分がスポットライトを浴びる存在なのですが…

時代を映す鏡でもあります。

― トップアイドルだから映し方も深い!

これも仕方がない…と放置されてきた大問題なのでした。

フジテレビ問題と同じ

― 行政指導を導いた中居正広さんもPTSD研究に貢献

いじめの構造

被害者に我慢させ黙らせて犯罪温存構造

― 学校のいじめ問題だって昔はこれ一択だった…

広末涼子さん逮捕はおかげさま!野良患者(ペイハラ)問題も解決へ」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    恐らく、向精神薬が中枢神経に入ってると(あるいは、向精神薬で神経が破壊されてしまい脳の可塑性が低くなってしまった状態)、顕在意識と潜在意識を繋げるフィルターの濾過具合が悪くなって、潜在意識に潜む自分のホントにやりたい事が顕在意識に持ち上がって来なくて、行動にうつせずに焦燥感で一杯になってしまうのだと想像しています。減薬中の患者のスティの状態で離脱症状が悪化する際、こういう葛藤を起こしている事が多いのだと想像しています。何を言いたかったかというと、向精神薬は無意識のトラウマを昇華させるどころか、反対に薬がトラウマを無意識に閉じ込めてしまうのだと思います。あー😩、S先生に喧嘩売ったかも….笑笑
    おはようございます♪

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    1. 翠雨 投稿作成者

      呑むロボトミー( ..)φメモメモ

      百歩譲って薬効(作用)といえそうなのは最初の服薬時くらいですからね。
      機械論(≠生物学)的な対処法の反応みたいなもので、あとは止め処ない薬害地獄(ここは無駄に生物学的反応が顕著)らしく…
      電気ショックもそのときはなんだかスッキリした!と感じる場合もあるでしょうが、あとで考えるとそれって自傷行為のスッキリ感ではないかと。
      自傷(患者さんが自分でする)ではないですから他害ですよね。
      もちろん電気ショックで覚るなんて進化の日は永遠に来ないでしょう。

      本音を閉じ込めているのは重々承知なので、ほっとして(よくなるための関門ではあるがリスクは恐怖なので回避できた)逃げられた~と意識しだすのはズルいところですね。それで葛藤して迷宮入り(あーよかった)… 不問にしておくのにどれだけ必死なんですかという話は哀れです(^^♪

      処方専門家との対話は、本当はしかるべき場所で議論されるべき有意義なテーマなのにモッタイナイですね。
      文字通り勿体無い
      このギョーカイには議論させないシステムが初期段階でインストールされているとずっと感じてきました。
      いわゆるガラスの天井みたいなのの親戚かな🤔

      返信

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