5年前に訴状も答弁書も偽造のPTSD解離失踪弁護士(39)やっと公文書偽造で在宅起訴へ

2020年の春

5年も前の犯罪

事件とはえてしてこんなものです。

仕事が忙しくて解離

常識で考えることができなくなった。

弁護士(39)なのに

受任した民事訴訟を提訴せず放置

同僚の職印などを使って

訴状を作成

― 裁判所に提出せず依頼者にだけ送る。

答弁書も捏造と

― 被告訴訟代理人の印鑑も偽造

一人二役妄想世界

依頼者にはテキトーに進捗を伝えていましたが

さすがに1年以上も続けていると発覚するとは

想像しなかったのでしょうか…🤔

大叔父は

こころに傷を負って

― 悪いことをしたのではない

PTSD解離遁走という名の

失踪をしたまま

神隠し状態に

普通は自分が誰だかわからなくなり

思い出しても

偽名で別人として生きているものですが

始めから確信犯で

変えたのは住所だけ

有印私文書偽造・同行使罪で

在宅起訴されたそうです。

広末さんは認められず逮捕事件

ありえない弁護士ですね。

PTSD解離原理の大原則また更新!

見つけた元同僚らによる弁護士懲戒請求は

業務停止8か月とありえない処分でしたが

永遠に業務停止となることでしょう。

5年前に訴状も答弁書も偽造のPTSD解離失踪弁護士(39)やっと公文書偽造で在宅起訴へ」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    真実が解き明かされるまでには色々なフィルターを通す必要がある訳ですね。

    偽名で生きていくのは辛い事が多いでしょう。
    着ぐるみ着てるだけでも辛かったですから。
    でも、着ぐるみ脱ぐのはもっと大変で、着てる間の予期不安は薬無くしては対処できないくらいです。
    コレって、断薬完了できたから簡単に書いていますが、実際は、それはそれはつら〜い作業なんですよね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      普通の人@常識 が想像もしないようなことを平気で@解離 しますからね。
      発覚にも全容解明にも時間がかかるわけです。

      着ぐるみ(糖衣錠)はつらいんですね( ..)φメモメモ

      犯罪マニュアルが売れたりりちゃんでも、普通の人と同じ現実に向き合うのは厳しいものらしく暗礁に乗り上げているようです。
      いわゆる普通の知性の問題じゃないですからね。

      返信

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