筑波大学で現行犯逮捕された自称医師『裸の王さま』(39)の心的感染源についての一考察

筑波大学のキャンパスを

全裸で歩いている男が現行犯逮捕されました。

5月1日

午前10時ごろ

筑波大学の警備員が

「全裸の男が歩いている」という趣旨の110番通報

続報が全くなく謎に包まれていますが

PTSDは心的感染症なので

薬物で全裸というつながりで触発されたのかもしれず

飛び込み自殺や違法ドラッグが流行するような負の連鎖

ふつうの人は感染せず

天才的な人は創造的なインスピレーション👇(正の連鎖)となる。

― 神がかり的創造

末広涼子さんと違い本当に自称医師のようです。

登録がないらしい。

医師を必要とする精神状態なのでしょう。

― あべこべ病でもあるPTSD

悠仁さまが

次期天皇は悠仁さまなのか愛子さまなのかと注目されている。

筑波大での

秋篠宮家は学習院を離れたので

SPも精鋭に

キャンパスライフに適応されていることが報道されたことも

(無意識のなかで)加味されていると推測されます。

与沢翼さんもある意味で裸の王さま的存在で

覚せい剤はやめているだろうが

向精神薬の離脱症状で

― 両方使ったことがあり刑務所経験もある人の見立て

強気ながら意味不明の発言をしているのではないかと推測されている。

「すばらしいお衣装ですぅ~」と称賛する人物も数日前登場

― コメント欄では「王さまは裸です!」との指摘が無効らしい。

――  これぞ例の象徴が使えない発達障害なのか🤔

流行としてはひとつづきです。

これが集合的無意識のコンプレックスの作られ方で

PPAP現象というものですね。

🖊🍍🍎🖊

そういえば……( = =) トオイメ目

暴対の刑事はやくざと区別がつかないと言われていましたよね。

筑波大学で現行犯逮捕された自称医師『裸の王さま』(39)の心的感染源についての一考察」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    ビデオの方が仰っているように、「バグる」状態がまさに「認知の歪み」が出てしまう状態ですね。
    このお方はとっても学際的に研究されていらっしますね 笑笑。コンピュータの思考装置は、正にヒトの思考装置。学びの深さに「感情」が存在しているかいないかの違いは勿論あります(ビオン派を維持してる私)。

    薬物(向精神薬&違法薬物)を服用していなくても、離脱症状としての奇異反応が頻繁に生じるのは、ピーターソン博士の奇異反応を呈して世間を騒がせた時以来分かっている事だと思っていました。現実的には、まだまだ「奇異反応/toxic reaction」が、どういうのかを理解されていない様ですね。

    複雑性PTSDの薬物療法とかを謳うオーソドックスな精神科医が存在している限り、奇異反応は理解されないのかもしれませんね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      AI同様、この種の学際的研究🤭も驚くほど進化していましたね(^^♪
      まさに得体のしれないキワモノ(際物)世にはばかる❣
      薬処方業を唯一の生業としている精神科医たち(ガラパゴス🗾)との差は開くばかりで

      悲劇がよく伝わったピーターソン博士には、こちら側からのご意見番としての需要もあるように感じます。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です