ものまねがお上手な コロッケさんの才能も
顔サ―(顔で踊るダンサー)をさらにパロディに
― 百尺竿頭😮さらに一歩先へ😮😮😮
ただし身体能力はアスリート級
トラウマの昇華でした。
和歌山ミオのコロッケのコロッ家で、コロッケ2個買いました✌ pic.twitter.com/vm5ARSVXiA
— 典P (@P55370129) April 14, 2025
7歳の頃に
プールで耳に水が入って中耳炎になり
すでに免疫力が低下していた。
それをこじらせて
再発したときに
母親に言えず放置
悪臭を放つようになって虐めに遭いますます言えなくなり…
14歳で
激痛にも独りで耐えた。
右耳の聴力をほぼ失ったことで
逆に音に敏感になり
骨伝導で音を聴くようになる。
現在の芸風ができあがったそうです。
人によって「過補償」と言うのも生じ得る。
私自身は滅菌しないものを口に入れさせてくれなかったのだが生来それが渇望となってモノの形状に興味が向いた。
それがモデリングに活かされていると思う。
叶えられなかったからこそ補おうとする力が強く働く。
人間の発達はたくましいところもあるわけだ。— XIA (@class_lang) April 16, 2025
雄大なイメージの本名なのですが
まさに昨日の登竜門を潜り抜けた。
小ロッキーさん(よく似た経営者のあだ名)という芸名なのだそうです。
裏で☯的につながっているのが面白い。
作劇の技術なんてものはだいたいが逆張りを起点とする止揚だと思うんですよね。
— 戸松秋茄子 (@Tomatsu_A_Tick) May 5, 2025
ししおどし pic.twitter.com/jlOqwQkHdS
— まーちん_公式 (@masatonbo0310) May 4, 2025