1689年の5月16日に
旧暦3月27日
西行500回忌なのでこの日にした。
松尾芭蕉は
『おくのほそ道』の旅に出たそうです。
伊賀の生まれで
45歳にして
約450里(1768キロメートル)に及ぶ旅程を踏破する健脚
奥さん道連れ戦術だろうが、離婚裁判にもマイナスだし、悪手
与沢翼さん、苦しそう https://t.co/zG3gZ7u50Y
— くりさん@海外8年→帰国して、TOEIC960.通訳、TOEIC個人指導コーチ (@kurisanbangkok) May 15, 2025
奥さんみち連れ戦術は
忍者説@集合的無意識 から浮かび上がった表現かも🤔
いわゆる八百屋お七の火事で
ここではボヤ(小火)と書いてあるのですが
芭蕉庵を焼失し
再建されたものの
隠棲の儚さを痛感したことも大きな要因でしょうが
このあと
「笠」を題材とする句が目立ち
実際に自ら竹を裂いて笠を自作
「笠作りの翁」と名乗ることもあった。
「笠」を最小の「庵」と考え
風雨から身を守るに侘び住まいの芭蕉庵も
旅の笠も同じという思想を抱き
旅の中に身を置くようになった。
こんな感じの話
応無所住而生其心🙏
それで家出や出家をする。
― おしゃかさんも西行も妻子を捨てた。
崇徳天皇の霊を慕って
菅原道真、平将門と並ぶ日本3大怨霊のうち
― 理不尽な苦労の人生から生まれた物語
最強とされている。
讃岐へ行脚した
表現しながらの鎮魂の旅
― 永遠の心理療法
西行をまねたのも
江戸時代のオカルト本
『雨月物語』には
怨霊となった崇徳院と対話する「白峰」という話がある。
PTSD物語がサイコホラーとしては最強ということ
表向きはそれぞれだが変わらない部分がある。易陰陽五行説やPTSD理論も同様
おはようございます。5月16日は、1689年に松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅に出た日です(元禄2年3月27日)。西行の五百回忌に当たる、この日に芭蕉は弟子の河合曾良を伴い、西行らの歌枕や名所旧跡を辿る目的で旅に出ます。途上で多くの名句を詠み、それらは「不易流行」の思想の基を得ました。 pic.twitter.com/2HW0YE9nS8
— 平川綾真智(Hirakawa Ayamachi) (@197979ahirakawa) May 15, 2025