統合失調症“詐病”で入院、保険金約1365万円だまし取った疑いで33歳~41歳の男4人逮捕 [ 北海道 ]
「株式会社M’S」の自称会長・武藤健太郎容疑者(41)
伊藤佳晃容疑者(37)別の事件で「株式会社M’S」の社員、植村裕太容疑者27歳など男5人を特定商取引法違反の疑いで逮捕https://t.co/tSma4dRPY4 pic.twitter.com/tKg3dbbxj1
— 頭が弱い詐欺師ばっかり_2 (@atamayowaisagi) May 29, 2025
うその診断で
1300万円あまりの保険金をだまし取った疑いで
特定商取引法違反
33歳から41歳の男4人が逮捕されました。
株式会社M’Sは
― 会長は41歳
統合失調症のフリをした
37歳の社員に
― 演技力💯合格
札幌市内の病院に入院させた。
フランチャイズ店のようです。
別件逮捕のグループがある。
PTSDはビジネスになるのですね。
この人も
「うつ病のフリしてくるわ」と気軽に言っていたとか。
なにかとこんにゃく問答になりがちなこのギョーカイ …
山鹿の猿も読むなり
得て公🐒心理士は読まないかも🤔
デカルト📚カント📚ショーペンハウアー
丹波篠山で育った河合隼雄は
お父さんは野狐禅的なものをしていたと語っていた。
河合隼雄記念館のような部屋があるらしい。
おはようございます😃
昨日のリフトに閉じ込められ事件で、トラウマの再演に繋がりそうな体内ムーブメントを感じていますが、これまでの先生から教えていただいた事や自分で学んだトラウマ特性を復習しながら、解離行動に移行しない自信の様な何かを感じています。笑笑 こういう時に、平静を装うのは良い事でもあり、また逆に自分自身を騙す事にもなるわけですね。
でも、このサイトでも色々教えて頂き、ある程度、トラウマを学んだ今、自分がどういう行動を取るべきなのかをきちんと考える事が出来る感じかな。
先月に提出したエッセイの結果が出たので、そちらに意識を向ける様にしています。評価はDistinctionだったので、次の段階に進む事が出来ますが、教授のコメントが気になっています。私のエッセイが患者寄り過ぎて、あたかも治療者が理論と実践のギャップを拡大させているかの様に思わせる感があると…..精神分析は実践からの学びから理論化されたものだから…と、既に私のライティングから見抜かれていました….オンラインで治療者から理不尽な扱いを受けた後遺症はまだまだ継続中みたいです。
大変でしたね。
狭いところに閉じ込められると私も相当怖いです。
今のところ想像するだけで済んでいることについては、世界🌎に感謝しなくては!
適切にその時間を過ごされたものと自然にうけとりました。
どんな状況であっても(危機的状況こそ)こころを落ち着けることは大事だし、自覚しながらそうされた(自分を騙してはいない)のだから、平静を装っていたわけではなくトラウマに侵入の隙を与えません。この態度は、救助されるときにもその人を助けます。
そしてこのようなことは、予期せずこういう場面に遭遇すると、なかなかできないことだとも思います。
思索も着々と進んでいるのですね。
教授の認識にもAI的なところがあって、まだまだ専門職側からの情報に比重が傾いたままなのだと思います。
精神分析的理論は未だ権威的で自明のものであるらしく、普遍的真実としてはどうなのかという点が不問にされていますね。
次はそこをちょんちょん⁈(^^♪