5月12日
母親(28)に暴言を吐かれた
2歳の女の子が
児童相談所に一時保護されました。
母親は
翌日の13日
児童相談所を訪れて
「子供を返して」「返さなければ私が死ぬ」などと言って
消毒液を飲んだり
職員のネームプレートのひもを取って
自分の首を絞めたりして暴れたので
これでは子どもは返せないし
警察に保護されましたが
自分も留置される。
5月31日
夫は
「仕事のため
午後5時までの面会時間までに間に合わない」と返答したが
― 馬耳東風⁈
「施設に着いたよ。いつ来るの」と電話
… 仕事を切り上げバイクで向かっていると警察から電話(>_<)
包丁を持って
佐賀市の児童福祉施設に向かい
55歳の女性職員の対応に突然怒り出して😱
「ほんの少しの時間であれば
誕生日なので
特別に子供と面会させられるので
なるべく早めに来てください」
― 特例がアダに…ということは多いと思う。
包丁をとりだし
切りつけ死亡させました。
別の20代と50代の女性職員も
かみつかれてけがを負い😱
救急搬送された。
パニック障害・躁うつ病の診断を受けていたそうで
小さな子どもがいて
近所の小売店に勤務もしているのに
誰も知らず
職員とも夫とも
会話が成立していない。
― 名前から外国人ではないかとささやかれているほど
― 頭に被害感と殺意しかないからだろう。
事件については
「記憶に無いから分からない」とのことです。
解離性健忘はPTSD性
誤診は罪ですね。
もれなくついてくる🎁薬害🎁
続きの治療は刑務所で手厚く⁈
刑務所が治療を引き受けるようになったのもわかる気がします…
或る意味で時代のカナリア的振る舞い
― 作為体験@集合的無意識 の自己表現
「被害感と殺意しかない」ここまでになっちゃうトラウマ患者さんの治療者は何をやってきたのでしょうね?
トラウマティックインシデントから何も治療せずにいると、感情の種類が少なくなっていくのかもしれませんね。それか、薬でずっと感情を平坦にし続けていると1番残したくない感情がより強く残っちゃうのかもしれません。トラウマからの回復の作業での1番の難関はトラウマを植え付けた加害者をどう赦すかを考えることだと…
何だかまぁーだ頭がとっ散らかってるドラゴン🐲です。
もう、日本は梅雨入りしているのでしょうね。
被害感と殺意を育てた?特化させた⁈
この人だけに限ったことではなくて、こういう傾向ってあるような気がします。
しかも薬害の傾向とパラレルですね( ..)φメモメモ
刑務所の記事はなんど1位🎉🎉🎉
恵みの雨(^^♪
私もずっとそう思ってきました。
トラウマ未治療だと、被害感を増長させて恨み辛みの感情が強化されていく。解離患者なんかはその強化された感情のみに突き動かされる事が多いのだと……
専門家にかからなくても、お友達を作ったり人と関わる環境に身をおいていれば、その感情強化作業にブレーキがかかる事が多いですが、孤立していると慰められない感情は益々強化されて行ってしまうのでしょうね。
そうですね。
治すことも大事だけど、孤立しないようにしておくことは必要ですね。
ひいては治療的だし、巷の専門家よりかえって予後がよい気もします。
容疑者は中国人でした。
孤立しているうえに子どもと引き離されたという構図かもしれません。
世代間伝達される集合的無意識は、新しい地に適応する際にかなり厄介な存在ですよね。これが、益々、ご本人の「わからなさ」を強固にするエッセンスになって孤立していく原因になってしまうという現実。
もし、この中国人の女性が、ChatGPTに的確なプロンプトを提示できて使いこなせていたら、殺人にまで発展しなかったかもしれませんね。
ホームベースというか基地のような自分の足元(脚下照顧)@集合的無意識 が固まってないと、新しい場所は危機的状況になりがちですよね。
お母さんと一緒に公園デビューしても噛みつく子ども(口唇期的問題)のようなことを実際にしてしまいました。
本当に喰うか喰われるかという状況だったのだと思います。
刑務所でも罰は与えないことにしたのですから、子どもと引き離すというようなある種の罰と感じられることをする場合には、緩衝材(薬ではない)の処遇をセットで考えるのが焦眉の問題だと今💡気づきました。
ChatGPT案💡画期的な救世主だと思います!
服薬は益々解離を悪化させる原因ですから。
これは、患者だけが認識している事で、治療者側には認識されていない事です。
素直な支援者には教えてあげたいですね。